ユメィの冒険日誌

もじゃもじゃ。
もじゃには気になってた相手がいたもじゃ。
それはここの
　

紅サソリもじゃ！

昆虫はもじゃの獲物もじゃ。
大きいカオをさせないもじゃ。
とうとう討伐に乗り出したもじゃ。
(最近はニンゲンもある昆虫を食べるのが流行り？と聞くもじゃ。
急に食べ始めて、ニンゲンはそんなにお腹丈夫か心配もじゃー)
　
　

もじゃはツメまもじゃ。
新しい　かいしんせーらすくろーを買ったもじゃ。
会心たくさん出るようになって楽しいもじゃー♪
本来はAぺち盗賊用もじゃ？
もじゃは爆弾怖いから盗賊はやらないもじゃー。
　
　

一食目から赤ネームまでいったもじゃー。
そこからもじゃが調子に乗って危ない橋を渡り始めたもじゃ。
踏み抜き過ぎて結局五食かかったもじゃ。
いつものパターンもじゃ。
ちょっとは反省してるもじゃ。
　
もじゃだけ後ろ足引っ張ってたのは明らかもじゃ。
とりあえず昆虫にわからせてよかったもじゃー。
　
　
活動報告おわりもじゃー。
　
　
ーーーーーー
　
　
◯ももんじゃヒミツメも◯

　ももんじゃはナワバリ意識が強いぞ。
侵入者に対しては果敢に戦いを挑んだりするのだ。

「ニンゲンを食べようとして襲うわけじゃないんだもじゃー」
「、、、うん。食べないほうがいいよ。お腹壊すかもだし」
　
　

ーーーーーー
　
コムスメは出掛けたもじゃ。
もじゃは文字ゃ書き終わったもじゃ。
眠いもじゃ。昼寝するもじゃ。
　

怖い冒険者がいるのをもじゃは知ってるもじゃ。

ヒレニンゲンに「ももんじゃ　かわいいよね。
死ぬときコテンって転がるのが」って
笑顔で言われたことあるもじゃ。

ハネ魔族が「ももんじゃによく似たモンスターから
背骨をたくさん集めました。バザーで高値で売れました」
みたいな日誌も読んだことあるもじゃ。

だから、町外れに安心して眠れる空き家があってよかったもじゃ。
町中は怖いもじゃ。

ではグワ、おやすみもじゃ～

ガチャ
「ただいまーなのです」
「おかえりもじゃー」
「にゅ？」
「！！」
「おー、ももんじゃがいるです」
「し、、、し、、、侵入者もじゃーっ！！」