さてさて、今日もテキトーな日誌を書くユメィなのです こんにちは
ガーディアンの使用武器3種について、
浅く無責任に書いていくよー。
あれ、今回も口調がヘンだな。
ガーディアンに触れるとちょっと調子狂うのかな。
まあ始めていこうか。
まずは剣盾。
役割としては、壁として敵前に立つのが適任かな。
火力は他2種に比べて低いだろうけど、盾と鎧の堅牢さに加えて
CT短縮と短いモーションで軽快な操作感。
私はこのスタイルが今のところ好みだな。
同スタイルの戦士と比べると、相手に左右されづらく
広い対応範囲を得ている気がする。
続いては両手剣。
武器自体の攻撃力の高さと特技ダメージ+の効果によって、
天光連斬などのダメージが片手剣に比べ飛躍的に伸びるね。
範囲火力も ぶんまわし > ブラスターフィスト > ギガスラッシュ
になるし、テンションを活かせる技も多い。
よって適性は、万魔のような掃討戦や、パニのような多人数討伐になりそうだ。
気になる点として、ガーディアンという職の方向性とは
噛み合っていなさそうなところかな。
ただ、味方への範囲補助や蘇生が活きる場面があったり、
打たれ弱い踊り子などの随伴として万魔などに参加したりとかは独自の強みかな。
そしてヤリ。
特技ダメージ+に加え、行動時に高確率で早詠みと祈りが付与されるという
ユニークなスキルラインになっているね。
私はほとんど触っていないから妄想の度合いが高くなるけれど。
役割は、中衛位置での補助になるんじゃないだろうか。
祈りベホイムで後衛のターンを作り、
スクルトや専用補助スキルを適宜使用していく。
さみだれづきで差し込みを行い、後衛タゲ時に壁に入ってCT技で攻撃参加。
何ならターンエンドまで受け持ってしまえばいい。
仲間との連携が必要になるけれど、そんな運用もありなんじゃないかと。
うん、適当なこと言ってるな。
まだ誰か読んでいるだろうか(笑)
まあ、こんなこと考えてみるのも、ゲーム楽しみの一つだなってね。
今週のパニはさ。
召還されるライトニングピラーの破壊に、
ガーディアンの不屈の鼓動でいけないかなって思ったんだけどね。
効果時間と火力が足りなくてダメだったよ(笑)
で、結局扇踊り子でやるかってなった。
上の写真は道中のテルミドール戦なんだけど。
ピンクタイフーンで尖兵全員魅了 →
テルミドールを取り囲んで一斉に攻撃モーションに入る尖兵たち →
テルミドールが稲妻で、裏切り者たちを一掃 という場面。
いやー、部下たちに対して無慈悲なものだね(元凶の発言)。
さて、しょうもない話にここまでお付き合いありがとう。
なんだかもじゃもじゃ言う声が聞こえるから、
次はもっと軽い日誌になると思うよ。 多分だけどね。