週末ヘボガーディアンも楽しんでます。
そんな私が適当に感想を書く。
フラウソン戦のポイントはメリハリ。
寄せては返す波のイメージとーいうか。
バフを重ねてラッシュの準備をして、
フォースブレイクを中心として火力を出し、
また次のラッシュの準備に移る。
今まではラッシュというと災禍や必殺チャージ次第のイメージだったけど、
今回はフォースブレイクだからそのサイクルがとても早い。
防御バフの維持や、妨害しにくるボルボや吸収を処理しつつ、
いかに上手に手早くサイクルを回せるのか。
腕の見せ所なのかもしれないね。
(なんか胃酸が逆流してるフラウソン)
立て直しの難しさも特徴の一つ。
ザオトーン効果なしでこれを実現したのはすごいなと思った。
ガーディアンとしては、呪文耐性積んだptでも、
退魔の鏡も使用してみたりしている。
自分の職の役割をまず認識すること。
それが討伐への第一歩だと、
殴りに行きたくなってしまうガーディアンは思うのだ。
緑玉募集で実際にpt組んで、マズいんじゃないかって思った行動パターン。
なぜかやたら遠くにいる(天光の護り届かないって、、、)。
なぜか頑なにアイテムを使わない
(ただでさえ立て直し大変なのに、時間がどんどん過ぎ去っていく)。
タゲで引っ張り切るつもりでも無言
(行動テーブルとか覚えてないヘボ壁な私もいたりするので><)。
(魔戦)とにかくフォースブレイクまで遠い
(他3人が万全なのに、
魔結界して魔結界してフォースかけなおして引っ張ってあああ次のボルボ来た)
(ガデ)殴るのやボルボ鬼ごっこに夢中で防御バフ忘れる
(私だ。気を付けます)。
(メインアタッカー)フォースブレイク見たら即最大技炸裂
(あと一手待てばさらに倍率効果乗ったのに)。
(賢者)回復よりとにかく蘇生の速度に命をかける
(次々に死者が出る。 フラウソンではまだ会ってないけど)
上手なフレさんたちとptを組んだ時。
ラッシュとボルボが終わったからそろそろ天光かけ直したいなーと、
周りを見回したらサーっとptが集まってきてる様は、
ちょっと感動的ですらあった。
私はヘボなりに、まずは自分のミスをなくすことを目標にね。
フラウソン、楽しいな。
ではでは。
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「マグロ、まだ使うもじゃ?」
「うん。片剣がよさそうな気もするけど、私は両手武器の方が性に合ってそうだ」