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ももんじゃもじゃ

ユメィ

[ユメィ]

キャラID
: XE783-004
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

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ユメィの冒険日誌

2024-08-12 14:49:36.0 2024-08-12 15:11:04.0テーマ:コロシアム

我が背を踏み越えて

 
(この改札を通りたければ我を倒してから往けい! ゴロゴロ)


肩とか足の裏とかマッサージしてもらいたいユメィなのですこんにちは。
というわけでなんかいつも以上に混沌化してる気がしたS帯に
潜ったわたし遊び人(←混沌の一因)。



SS到達なのです。
そしてトロフィーの売値が1000ゴールドだと気付いたです。
ちなみにヴァリーキャンプのも同じだったです。

S帯の混沌が濃くなってるならSSにも影響が出ているはず。
この機に隙を見て遊んで来るのだ。
 
 



話変わって新ボスの、、、なんだっけウィアーチェ?
悲愴の、、、フェディーラ、、、(料理天使か)。
シソのフルーチェとかそんな感じのヤツ。

とうとう咎人にもやってきた魔法構成ボス。
棍持って殴りかかる生物であるわたしは困ったぞ?

参加条件を満たしているのがレベル126魔しかないと。
しかも装備も火力の出し方もさっぱりだ。
フレさんたちの足手まといになった1飯後、
せめてレベル位は上げようと特急メタル券をドロシーさんに
渡し、、、そして気付いた。
わたし賢者の方がレベル高い(127)じゃん。
 
特急券でレベル131までとりあえず上げ。
パラにベホイムするのだ、位しかわかってないのに
ルームの募集に参加するゼルメア賢者v

 

 


足を引っ張りながらも残り10数秒のところで初勝利となったのでした。
もう少し動きは勉強しよう(笑)

オートマも潜るのは賢者でよかったな。
パラとかが居れば普通に練習になるし、
誰も前に立たないなら自分で立っちゃえばいいです。
自分がしんでも魔法や天地やらが蘇生してくれれば結構どうにかなる。
今回は火力が減る方がずっと問題だからな。
あとマッチングが即成立するのが快適。

そんなわけで強さ1ならなんとかなる(気がする)
ゼルメア賢者ユメィの現状なのでした。

ではでは。
 
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