ススキを刈ったらアシナガバチが飛び出してきたユメィなのですこんにちは。
秋のアシナガって大きいね( ゜A゚)
さて先週、フレさんが「個人経営のメイドカフェを期間限定で開業します」
とのことで、よくわからないけど行ってきた。
いや、文字通りわからないまま乗り込んだのよ(笑)
なにしろ私は、接客型プレイベもリアルのメイドカフェについても知識ほぼゼロ。
店主さんがロールプレイ好きなので、メイド(ジェントルマン)店員の
ロールプレイをしたいってことか?とも思ったけど。
今回のお店の内容には「雑談全般」の他に「人生相談」や「職業相談」
というようななんだか占い師のような項目が並ぶ。
(リアルのメイドカフェもそういうものなの?)
わからないけどフレさんにはゆっくり訊いてみたいこととかもあるから
突撃。
(緊張していてこの一枚しか写真がない笑)
「ご主人様」と呼んでくるフレさんに対し、一体私はどう反応すればいいのか。
ああ、「メイドカフェでのマナー」みたいなの調べてくるんだった!
そのうえ自分が訊きたいこともあるっていう中で。
素(リアル) → アストルティアの冒険者 → 男性キャラ → ご主人様
自身のロールプレイと会話内容をどこに合わせればいいのか探りながら
メイドさんと会話していく私。
一体何をやっているんだ(笑) そういう想定の企画じゃないだろこれ。
そんな感じできっとフレさんを困惑させたりしながら雑談接客してもらい、
チキ坊おにぎりを手土産に包んでもらって終了。
(コイツ、、、ひょっとしてキノコじゃなくてチーズなのか?)
振り返ってみると、ウソでも何でもいいから
「すごい事業してる人」とか「めちゃくちゃ高貴で資産家」とかとして
褒めてもらって気持ちよくなるのが正しいお客の姿だったのかもなーと思う。
誰か正解あれば教えて(笑)
まあ、「メイドカフェにうっかり迷い込んだ変な客」の
ロールプレイとして見るならそれなりだったのではなかろうか!
え、そんなロールプレイすんな? ごもっともです、、、。
ちなみに私が「ご主人様」でまず思い浮かべるのは、
シルクハットで小太りでステッキ突いてチョビヒゲの丸っこいオジサマです。
顔はジャムおじさんとかモノポリーの人?な可愛い感じ。
「ホッホッホ」とか笑いそう。
、、、多分これはご主人様違いだと思う。
なかなか珍しい体験をさせてもらいました。
たしかバージョンアップまでオープンしていると思うので、
興味あれば予約して訪れてみてください。
それでは。