日曜日、INして8人フラウソンにて自身の調子を探る。
うん、かなりいいようだ。
そこにノコノコと、、、(コホン)、
タイミングよくINして来たフレさん。
毎回で悪いかもなーと思いつつ変則フラウソンに誘う。
魔戦ガデ賢者旅芸。
今回は初めて自分で旅芸をプレイ。
なるほどたしかに火力は結構厳しいラインかもだけど。
吸収を含む立て直しの早さは段違いに思える。
ボルボ処理時の安定度も上げられるだろう。
それに楽しい。
(フラウソ撃破バンド)
前回のリベンジも果たし、さて次は何しよう。
ウィリーデやバラシュナの名が出るも自信ないなーとウジウジ言う私(笑)。
そこに「好きに選んでいいよ」と言ってもらえたので、
じゃあウィリーデ強さ2のパラディンを練習したい、と甘える。
強さ1とは同盟含めたまに戦っていたけれど、
強さ2は1ヶ月以上空いていたと思う。
けれど先日、ちょっと思い付いたことがあった。
「二度見のウィリーデ」。以前私は日誌にそう書いた。
そうだ。その二度見の時に外に振って、その後⅚大きく移動して
クライレーザーを含むいくつもの攻撃を避ければいいのだ。
そういう動きがあるのは知っていたけれど、
やり方を掴めていなかった。
そのタイミングをふと掴んだ気がしたのだ。
これを思い付いたのも実行する気になったのもきっと、
どっしりパラからチョロチョロパラへと転身したという
あるフレさんの日誌に感化されたおかげ。
私がほんとに頼れるパラディンになれば、
賢者さんが安心して火力に専念できるだろうからな!
同じフレさんの日誌にあった、
カニ歩きプログラムを防止する方法も実践しつつ
(めっちゃ助かってる。ありがとう!)、
ぶっつけ強さ2チャレンジ!
何回か敗けて、そろそろ料理切れを意識し始める。
私の体力集中力も切れて来てる、そんな時。
今私の後方で魔法使いしてくれているフレさんの言葉が思い浮かぶ。
「できれば(かなり難易度を下げるらしい)次のアプデ前にウィリ2を倒したい」。
ああ、私も同じくだ。
気ままな週末プレイヤーの私だが、そう思う位の気持ちは残っている。
パラディンガード!!
今まで滅多に使わなかったひっさつを発動させる。
そしてミスはあれど、討伐できるかも?というペースで戦闘は進み。
状況は残り2分程度。ウィリはすでに25%切っているものの、
フィールド中央よりやや迫っている場所に陣取られている。
このまま押し込みつつ攻撃を捌ききる自信は無いため
この位置で戦闘を続けることにする。
それを察してくれたか霊脈陣も敷かれ戦闘は佳境に突入。
二度目のパラディンガードも発動!
やがて時間は残り十秒程度。
ジャッジの終わり際を狙ってティンクルバトンを選択し仲間に駆け寄る。
ジャッジ着弾のスローモーション。
消えるコマンド。
(しまった。近付くの早すぎて巻き込み殺したか、、、?)
残るHP。
振り返ると崩れ落ちるウィリーデの姿がありました、と。
いえええーーい! 討伐じゃーー!
キレイに戦えたわけじゃないけどそんなのカンケーないね!
勝利じゃ嬉しいぞー!
今回PTのフレさんたちはもちろん、
これまで組んでくれた人、日誌で刺激くれた人、
みなのおかげあっての今回の勝利だなー!と思ったのでした。
ありがとー!
それではっ