新武器のバザー状態から狙い目の行動を分析してみたいと思います。
こういうのは黙ってる行動する方が僕の利益になるんですが・・・
まぁ、僕の日記なんて僕のフレンドのさらに一部の人しか見てないんで、大局に影響しない(笑)
ちなみにTwitterに投稿しようとしたら長文過ぎて、めんどくさいので日誌に書いてます(笑)
まず大きなカテゴリーとして
武器鍛冶、木工、防具鍛冶の三種類に分類されます。現在の売却価格はこんな感じ
名前を入れると文字数制限に引っかかるので省略
名前 星3価格×約1万
片剣 780
両手 1000
短刀 1000
やり 832
おの 2200
ツメ 710
むち 1300
ハン 1100
ぶめ 1300
かま 1100
ステ 550
両杖 478
棍 347
扇 352
弓 640
小盾 1148
大盾 2300
時々に応じて価格は変動します。
大きな分類として
武器鍛冶は700~1000万
木工は300~550万
防具は700~2000万
盾の価格はブレ幅が大きいですが、武器鍛冶とほぼ同じと言っていいでしょう。
武器・防具鍛冶と木工の差分です。
これは原価による影響の違いです。
武器・防具:約550万
木工:約200万
購入する側は高いと感じていると思いますが、原価からすれば割と妥当な価格帯です。
もちろんイニシャル的な利益もありますが、職人たちが暴利を貪っている訳では無いことをお伝えしておきます。
さて、高騰の主要因ですが
武器・防具はデモニウム鉱石、木工は魔紅樹の板の値段が高いのが主要因です。
他の素材(超ようせいのひだね、超かがやきの樹液含めて)は誤差と言い切って良いです。
この二つは新素材でアップデートから文字通り日がたっておらず、キラキラなどで収拾出来ている数が圧倒的に足りていないことが高騰の原因です。
素材が高くて作れない⇒さらに価格上昇の要因ともなっています。
同時に武器を作ろうという職人少ない、ということは武器で消費されるハズの他の素材の消費が落ちています。
すなわち新武器の素材が余ってしまい価格が安くなっています。
さらに、今回のアップデートは前回とかなり間が開いていたため、素材バブルを狙った人たちの在庫があふれている状態でした。
なのに思ったように高く売れない、まだ高い今のうちに売っちゃおう!とパニック売りが始まりました。
これらの条件が重なり、一部の素材の暴落を現在引き起こしています。
なので、これらに関しては”安いうちに買っちゃえ”と思います。
特に目をつけているのが、以下の素材
炎魔の焼石
宵闇のジェル
ドラゴンのつの
激震のキバ
大きな化石
人魚の涙
大きな貝殻
烈風石
ドラゴンの皮
ナイトメアリーフ
古代樹の化石
とこしえの虹
スライムおしゃれ花
神秘の鋼線
まじゅうのつの
ドラゴンのホネ
今でも値を下げ続けていますが、いつ頃が最安値かと聞かれれば分かりません(笑)
ですが、これらの素材が値を上げ始めるタイミングは分かります。
デモニウム鉱石と魔紅樹の板の二つの価格が暴落を始めた瞬間です。
それは十分な量が出回り、価格帯が下がり始めるという事に他なりません。
そうなると、在庫分の消費が始まり、これが底をつくと高騰していきます。
ただし、人気のある武器だけ。
それはご自身でお確かめください。
今の金策のベストアンサーは、
新世界でデモニウム鉱石と魔紅樹を入手し売却
新武器でライバルの居ない今のうちに星3を狙う(割とギャンブル)
安くなっている素材類を今のうちに買っておく
という事になります。
ベターでいうと、装備に関係のない売れ筋のアイテム料理、釣り道具関連、職人道具(鍛冶ハンマー、木工刀)でしょうか。
僕ですか?
僕は新世界は、ちょっと足を踏み入れるくらいはしますが当面は道具鍛冶ですかね。
ちょっと中長期的に狙ってる金策があって、そちらの準備に取り掛かります。
それは
秘密♪
ではでは~
なお、日記の内容は全て僕の妄想と分析によるものなので、参考にして大損こいたら指さして笑う以外に僕に出来ることはありません。
そのため、この日記の内容を参考にして金策を行う場合自己責任でお願いします。