お風呂上がりで頭がさえてるうちに走り書き
元々落とせる場面では積極的に落として相手の行動回数を減らす、
先手先手で相手が動く前に落とせば被ダメージはゼロ=ダメージレースでの勝利に繋がる、これを基本とした立ち回りで続けていたが
武が前に出て必中で落とす→敵から落とされる→後続が殴り負けてリード取られる
この流れがよくないんじゃないかと思い始めた
その場に対しての最善手が必中になることは多いが、
2手3手4手と続いた時はどうなのか
そこを見られてないから勝てないのかなあと思っていたが
書いていて眠くなってきたので
おわり
削り担当することになったら対面だけ考えて甘えた立ち回りしてもいいけど
流れでポイント持ったらもっと慎重に
数手先を見るには場数を踏んで経験から学んで行かないといけないから
そんな焦ることはないかな
ラスト付近は結構この立ち回りもできてるけど
中盤あたりで自分が落ちてから流れ取られることが多い、反省
自分と相手の構成を見て
対面性能が高い職をきっちり処理できるようにする
盗賊とかに焦った必中はダメ
名前が黄色いなら味方の意識も必然的に向くから
焦っても無駄合わせが起きることも多い
前に出て
釣り出して断空当てにいくとか
逆に棍で圧チラつかせて敵の侵攻ルートばらけさせて1体ずつ処理とか
有利ならいろいろ手が思い浮かぶけど五分や不利な時はどうだろう
大事なのは不利な時にどれだけ上手く動けるかの方だし うーん
味方を信じたほうがいいって言われたのはたぶんこういう立ち回りなんだろうな
本当に寝る