団体GPお疲れ様でした
団体は今回が初参加?記憶がないからたぶん初、でしたが、
個人よりも目に見えて上達や反省点を実感できる試合が多く、
野良専の雑魚モブでも経験その物を楽しめました
自分の動きに苛立ちを覚えることができるのはいい環境だと思います
おかげさまでだいぶ武の経験値を積めたような気がします
期間中は積極的に教えを乞うようにしていましたが、
なんだかんだで上手い人は口数も多かった印象です
勝ち筋やパーティ単位での動きのビジョンが見えてる(そこから外れた所は指摘できる)分、
動きに迷いが少なく、精度も上げやすいのかなと思いました
指導くれた方にはこの場を借りて御礼申し上げます
逆に負けたけど俺は悪くねえみたいな態度出して抜けてった人たち、
やっぱ(実力含めて)こういう奴だよな~って感じでしたね、はい
私はちゃんと敗因や自分の失敗を見直せるように心がけていきたいですね
それできなかったら一生弱いままだし
後は愚痴、楽しみにしていたSS戦が過疎でほぼ成立しなかったのは残念です
残念ですって相当オブラートに包んだ言い方にしてますけど、
過疎でマッチングできないゲームって対人として終わってますからね
次回開催することがあればシステムに何らかの手を加えてほしい
もう一つ、せっかくハイレベルなパーティ相手に負けて学べる数少ない機会なのに、
(負けたので)ずらしましょう、とか言い出す人も何人か見ました
お前それポイントは増やせるのかもしれないけど実力は弱いままだよ
ポイントやランキングの価値についてもそろそろ見直しが必要なのかもしれませんね
以下は期間中に指摘された所や自分なりの反省点メモです
ちょくちょく書いていた
▼武の価値
-武がキーになる試合で前に出すぎた場面が多々あった
自分が試合を動かせる職だと自覚し、
もう少し俯瞰で冷静に状況を見た方がいいのかもしれない
(特に有利を取った時、押し込もうとして落とされるのはギルティ)
-イージーウィンだった試合の大半が相手の武の質だった気がする
焦って戦士殴りに来た所を適当に処理し続けるだけで勝てた試合
自分がこうならないように気をつけねばならない
▼初動
戦士に牙神水流テン20混戦札つえーよ(今回一番参考になった教えかも)
-混戦撃ったら状況見て、なるべく相手の枚数を減らしに行く
戦士落とすのに断空切ったりはよくない
-相手のアイギス見てから水流するのが良いかもしれない
水流見てからアイギスされてあっ!となる試合がいくつかあった
アイギスファラの上からでも撃っていいらしい
-とにかく水流ついてる時に撃ちにいくのが大事なのかも?
-チャジタ当たりショック無しからファラ挟む戦士いて上手かった
▼対戦士について
とにかく戦士からの被弾を減らす
戦士に睨まれた武は動けないが、武が出なければ戦士も動けない
焦って出る武は弱い
▼牙神は積極的に
強いのでツメを持ったらバンバン使う方がいい
▼ターン回し
-相手の状況を見ることに集中しすぎて行動してない場面が多々あった
テン0とかでうろうろはよくない
きちんと牙神やためるを挟めるようにしたい
▼敵の火力を落とす(戦武旅ミラーなど)
火力を出させなければ死なない
▼かばう対策
-百花構え~かばう見てキャンセル~百花とかできた試合があった
我ながらいい動きだと思うので取り入れたい
-上手い戦士は考慮してギリギリでかばう挟んでたように見える
戦士しないと思うけどこういうのはちゃんと学ぶ
▼ライガーの向き先
布でも全然あり
火力落としたいって時には撃っていい
-欲張った鎧ライガーで落とせてない盤面のが多い(反省)
-旅に上手く撃てた試合があったので取り入れたい
▼ラストアタックの考え
基本的に敵の火力を見る
武を必中で刺したり百花投げたりってのは強い
戦武レン相手はレンを見る必要あり
-要するに相手の崩しを確実に止めろって話
武のCT、レンのケルフェン、旅のボケ、魔のガイアーデドス、
構成や状況によって何が敗因になりうるかは変わるから考えよう
「レン見ろ」って言われたのは簡略化した説明でしかないはず
▼味方戦士に拾わせる
僧侶戦では人数有利が勝利の鍵を握っているが、
回復を挟まれるリスクがあっても積極的に戦士に拾わせたい
武は火力を出せるので、敵を拾うより手数出して圧力かける方が強い
※拾うべき場面も多々あるので要判断力
久々に大口叩いて意識も高いプレイングした気がするんですけど、
次のGPまでモチベ残ってるかは相当怪しいですね
色々やりたいことあるし4.2中に休止あるかもしれない
ただ書き残しておけば、やれる時が来た時には間違いなく役に立つし
こうして自分のハードルを上げておくのは大事だよね