ようやくソロSSまで終わった 165勝で上がって全体102位、武11位 何もわからない
野良SS武とか40人ぐらいいそうだし無駄に高い順位出ると伸びの鈍さを実感しちゃって逆にキツいですわね
SS上がってようやくスタートラインみたいな風潮あるけど最強職業使って一生S1足踏み侍なってたのでセンスが無い
占い出た辺りで休止してたけど一応昔からの経験値があるはずなのにこの結果は心に来る
新環境はなんだかんだで色々やれて思ったより楽しい
立ち回りとかもだいぶ変わってあーでもないとかこれ強そうとか試行錯誤できるし
煮詰まってた環境を変えてくれるのは初心者とベテランの差を縮める良い機会
考えた事はちゃんと書き残しておきたいなと思ってたので以下は新環境の色々めも
あんま読ませる文章じゃないし下手だから鵜呑みにしない方がいいんだけど人によっては使えるかもなので使っても良いです
↑全然関係ない新しいドレスアップの写真
■ポイント保持と武器
コロ行って最初に思ったのはツメが強くなったなあという所
前の公式では雑に氷結ゾンビしてれば勝ってたけど
試合時間短縮=タッチしに行ける回数が減ってホルダーが持ち帰るチャンスが限られるようになったのと
スパが増えて雑にゾンビしてもベホイム挟まれて全然圧力掛けられないことが増えたので
状況に応じて削り、合わせ落とし、ワンパン落としに広く対応しやすいツメの方が環境にあってるなーという感じ
今までは序盤にリードを許しても大局的に削りとホルダーの流れを作りに行ったほうが勝てたけど
新環境だと無理にでもポイント奪ってリード取っちゃった方がそのまま流れを作れることも少なくない
同じ理由でバトは今対応力の無さが環境的に凄くキツくなってる印象が強い
■CT回し
↑と合わせて考えた結果、最初に思いついた戦法がライガー2回を軸に据える立ち回り
具体的には初動必中で削り→落とされる→リス後に即中衛、後衛狙いでライガー撃ってポイントリード→削り気味に動く→終盤でもっかいライガー回ってくる
強引にリードを取れば流れも掴めるという環境に近いということで、
この技を1回撃てるか2回撃てるかが流れを掴むチャンスの数にも直結しているだろうって感じの戦略
結論から言うとこれに固執するのは微妙
意識したての頃はまあ目に見えて勝率が伸びてくれたんですが、
なんだかんだ手慣れたホルダーは甘えた踏み込みをしに来ません
ライガー撃ち込もうとしてもサッと引かれてあ~ってなってる間にもう1分30秒経ってるみたいな事が多い
S1で足踏みしてたのもこれが原因で、2回に固執せず無理のない範囲で撃つようにしてからポイントが伸び始めた
SSだとこれがデフォになると思うので益々気をつけないといけない所
ただ下手な発想だったとはいえちゃんと失敗に気付いてそこから学べたのは良かった
とりあえず試してみてそこから改善の流れはゲームとしてとても楽しい
固執したのは失敗なんですが、ライガー2回撃つ手札ってのはやっぱ使える場面で使うと絶対強いとは思うので
ここはもっと詰めて考えて選択肢に入れときたいな~って気持ちもあり
武器回しと合わせての話なんだけどライガー2回は無理ぽ~って時に仕切り直し入ったら棍持つのは結構ありだと思いました
主に道具構成相手で僅差リード取られた時、だいたい磁界メディで向こうが下がりがちなので準備に余裕があるのを確認したら棍スイッチ
水流から戦士こんせんとかで無理やり持っていけないか試行して通ったらそのまま断空暴れで壊しにいくやつ、僧侶戦と同じ要領ですね
これは前回団体GPからの学びをそのまま活用できたので良かった
公式の道具はパーティの統率が取りやすく、一度取られるとそのまま詰むことも少なくないので
棍でワンチャン試してみるのはよく刺さりました、戦スパベースで回復厚めの構成相手とかにも刺さるかもだけど道具ほどは明確に刺さる自信がまだ全然無い
持ち替えについてはあまりに奥が深くて余白が足りないのと自分の考えがまだ朝より浅い夢って感じなので書かない
SSまでやって確固とした答えが出せたのこの2つだけ
適当に数を重ねすぎている 本当は絶対もっと頭使ってやった方がいいです、適当にやっても上手くならないゲームなので難しい
どうでもいいこと
初心者が増えてるし装備差で轢くのもなんかな~と思って
怯え頭と眠り下と炎氷上ぐらいしか装備は更新してなかったんですが
シャイニングぴこぴこ刺さって即死しまくってたの本当すみませんでした
ジャマダハルなら落としてたな~クリ棍ならな~ガルテンな~って場面もめっちゃありました、ごめんね
SS上がったから装備買うぞと思ったら買おうと思ってたやつ消えてた
眠いし字数制限だし終
見かけたら是非動きの方を叱ってください