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冥骸魔レギルラッゾたち1をサポ3で倒してきました。
昨日のジェルザークは、完全にはじめましてでした。
それに引き続いて、レギルラッゾも、今回が初めましてだったみたいですね。
映像などでは時々見かけるので、てっきりご挨拶くらいは済ませているものと思っていました。
バージョン5.3の雑魚に、似たようなやつもいましたしね。
●断片的な知識を頼りに戦ってみた
ということで、ジェルザークと違って、断片的な知識は持っていました。
具体的には、次のような感じです。
・キメラとキラパンが強いらしい
・占い師と天地雷鳴士が強いらしい
・敵は2匹出てくるらしい
・片方を倒しても、完全防御の亡霊的なものが復活するらしい(だから、2匹同時に削るのが定番なのかな?)
2匹同時に削ることを考えて、とりあえず最初は、キラーパンサーや占い師、天地雷鳴士などで戦ってみました。
でも、どうにもうまく行きません。
●サポのまものつかいが強かった
戦っていて思ったのですが、レギルラッゾはイーギュアに近い感じですよね。
敵に即死級の攻撃力が有って、それを蘇生しながら徐々に削っていく感じです。
それなら、イーギュアの時にはまった、まものつかいでいけるのではないかと考え始めました。
イーギュアみたいに数が減っていかないので、その部分はきつそうですけどね。
でも1なら、敵の火力的には、イーギュアほど辛くはありませんから。
で、1回お試しに、まものつかいを入れてみたところ、これがうまく行きました。
ローガストをあっさり倒した後に、レギルラッゾも赤くなるまでは削れたのです。
その後は、2匹を同時に削る構成にもどしましたが、やっぱり上手く行きませんでした。
そこで、「お願いまものつかい」作戦で行くことに。
要するに、ゴリ押しでたおすと腹をくくったわけです。
で、結局、これで削りきれたという感じです。
最初の戦闘からトータルで、十数回くらいのチャレンジで、勝てたのかな。
瞬殺された回も有ったので、思ったほど時間はかからなかった印象です。
討伐タイムは11分31秒89と、時間もかなり余裕がありました。
やっぱり、現環境では、まものつかい最強ってことですかね。
まものつかいにヒーラー3を組み合わせれば、この程度の敵ならゴリ押しで勝ててしまうというわけですから。
しかも、時間に余裕を持って。
最終的な構成は、自分が天地雷鳴士で、サポが旅芸人、まものつかい、キメラだったかな。
旅芸人で安定しなければ、僧侶か賢者に替えようと思っていました。
でも、旅芸人でも何とかなりました。
●サポがジャンプできない仕様はなんとかしてほしい
戦っていて思い出したのですが、レギルラッゾの方はジャンプ回避が必要な技を使ってくるのですね。
獄門クラッシュでしたっけ。
率直に言って、ああいう技を使われると、サポ討伐は非常に厳しくなります。
なんとか改善してもらえないでしょうか。
AIにジャンプの判断をさせるのが難しいのかなあ。
途中でこの技のことを思い出して、天地がホップスティックを入れたりもしました。
でも、ホップスティックを入れるそばからサポが死んでしまうので、あまり効果的ではないんですよね。
結局、有効な対処法は全く見つかりませんでした。
キメラとカカロンは死なないから、それで何とかなったという感じです。
でも、そのタイミングでキメラが死んでいたら、完全にアウトなんですよね。
やっぱり、サポで倒すのは、ちょっと厳しい敵のような気がします。
自分が僧侶をやれば、もうちょと楽になるのかなあ。
あるいは、時間的には余裕があったので、もう少しヒーラーを増やせばいいのでしょうか。
まあ、その前に、自分が100%回避しろって話もありますけどね。
自分が避けられないのに、サポのせいにするのは卑怯ですよね。
何にしても、周回するとなると、ここがネックになりそうな気がします。
面倒なので、周回なんてしませんけど。