もう年単位で同じタウンの住人を見ない。多分職人サブ。
まなぷぅが去った跡地には、業者ぽいキャラが土地購入だけして放置している。
きのこにも飽きた。
そうだ、引っ越ししよう!
今朝唐突に思い立って、3キャラ一気に懐かしの白亜に引っ越した。
15107丁目、誕生日だから覚えやすい。
ちょうどいい事にどの番地も更地だったから、迷わず購入。
最近暇あれば、ハウジングばかりしていた。
その道のプロの方のブログを参考にして、快適、かつ実際の家のように見えるかを考えて、1mm単位の誤差も妥協せずに、ひたすらハウジングしていた。
前に住んでいたM土地は、広く使える反面、1階を凝ると2階には何も置けない程のアイテム数になり、実際宝の持ち腐れだった。
その点S土地は、スモールタワーなどの二階建てであっても、1階2階ともに隙間なく家具や壁で埋め尽くす事が出来るため、最大限に活用できる。
ヒストリカキタ━(゚∀゚)━!
私の敬愛する博士をコンシェルジュに迎え、毎日海が見える白亜での生活が始まった。
夕日が高台から見えるこの場所が、やはり好きだ。
2階は、ヒストリカのカフェの設定。
窓から見えるコバルトブルーの海は、冬であっても眺めてて飽きない。
ステンドグラスは重ねずに、あえてそのまま海が見えるように。
1階奥には大画面4KのTVを置いて、タコメットの生態を特集したナショナルジオグラフィックがいつでも放送されている!
見放題!毎回タコメット!
そんな何回も見たないわ…
飽きたらナスビでも置こう。
ここの窓はリゾートかきわりにステンドグラスを重ねて透過させた窓。
TVと窓の作り方考えた人、天才や…
綺麗すぎる。
あらがとう、匠よ!
在りし日のまなぷぅと、ノアと、外にはぷくるコンシェルジュ。
サブキャラ総動員。
いきなり寝てるしね。
スノーの便利な壁は、これ1枚でステンドグラス兼透過窓として使えるから優秀。
最大限までアイテム置いて、どれだけ綺麗に、かわいく、リアルにできるかがハウジングのミソだ。
元々の壁はあってないもの、いかにして壁と窓をリアルのように飾る事ができるかに、ハウジングのコツがあるように思う。
1番入ってすぐに目に入るから。
面積もでかいし。
あとは、シンメトリーにアイテムを配置する事で見た目が綺麗に見えると思う。
アイテム自体可愛くてそれだけでさまになるものが多いので、色味にこだわってレイアウトするだけで、統一感もでる。
冒険も戦闘もいいが、こういう楽しみ方がまだまだできるDQXって、すてきやん。
うちにベッドはなくなってしまった。
無くても邪神とこと、スキマスのとこで事足りることに気づいたから撤去。
便利やん。
自己満足する為に、おうちに帰ろう(´-` )