えへんぷいぷい(EPP)のみんなで、モコモコハウスの高台に登って遊んだよ!
「さすがイ○バ、100プク乗っても大丈ぷい!」
狭い高台にぎゅうぎゅう詰めになってました。
あのCM、100人が乗る意味はよく分かってなかったけど、今年の冬の大雪で屋根が潰れたガレージとかニュースで見ると、重量に耐えるイナ○って必要なんだなって思いました。
雪が少ない地域だと、台風で屋根が吹き飛ぶ方が心配なので気づかなかったです。
密集してるプクリポ達を下から見守る保護者たち(EPP用語で他種族)
そこにせまる1つの影……
サメだーっ!?
なんか黄色いのがきた!
サメ「ガブガブ♪」
ナス「ギャァァァ、頭半分かじられたナス!?」
ヤバいなす、逃げなきゃ……どこに?上だ!
シュタタタタ……ドーン!
ナスの巨体に弾き飛ばされ、高台から突き落とされるプクリポたち
「うわっ?」
「きゃあ!」
「たすけてー」
サメ「エサがたくさん降ってきた(キュピーン)」
そしてみんな食べられて、三途の川に流されましたとさ。
なんやかんやでサメも道連れにしたよ(雑)