ストーリーとは直接は関係無いのですが、面白いのがあったので書いてみますね(^◇^)ストーリーをやった方は知ってるかもですが(^^; ちと毎度毎度の妄想を書いてみます。
知りたくない人はここでバック~(^_-)-☆
ダークキングⅠ「ぐふっ。や、やられた~(+_+)よ、よしくんよ。死ぬ前にお前に頼みたいことがある。」
よしくん「!」
ダークキングⅠ「ムストの町にいる私の息子のことだ。息子のことをた、頼む…。ガクッ」
よしくん「!!!」
ダークキングⅠには何の借りも無かったのだったが、ダークゼリーもゲット出来たので仕方なくムストの町の街外れへと向かった。そこにいたのは…、ダークキングⅠの息子のミニダークキングⅣだった(@_@)
ミニダークキングⅣ「おとうちゃん、死んじゃったの?(T_T)」
よしくん「こんなに可愛い息子がいたとは…。本当に申し訳ないm(__)m」
ミニダークキングⅣ「うわぁ~ん、おとうちゃ~ん(ノД`)・゜・。」
可愛そうに思ったよしくんはそれから母親代わりになり、ミニダークキングⅣを育てた。ダーククリスタルの召喚の方法やキングプレスの跳び方、やみのはどうや紫雲のたつまきの発生方法、ダークシャウトやダークテンペストの歌い方を教えた。
そして数年後…。
立派なダークキングⅣになったのであった(^◇^)
って、私は闇の使い魔か(^^; アハハ(*^▽^*) という妄想が浮かんだので書いてみましたよ( *´艸`)うふふ(#^^#) ついによしくんはダークキングⅣ使いになっちゃいました(^◇^) アストルティア1の猛者だね(#^^#)アハハ(*^▽^*)