よしくんの冒険日誌

　たまに私の日誌にコメントをくれるエロネコさんの日誌にいいね!返しに行ったら、何やら怪しげなお店の宣伝が書いてあって、２人のオガ娘の足だけが写真に写ってました( ﾟДﾟ)うぁ～、これは滅茶気になる～って思ったんで、エロネコさんに取材＆写真掲載許可をもらった上で潜入取材に行って来ました～(＾◇＾)

　突撃隣のぱふぱふ部屋です～( *´艸｀)

　エロネコさんの家に入ると左右に怪しい部屋が( ﾟДﾟ)左は黒ビキニのエル子がお風呂のそばで微笑んでいました(@_@)はうっ( ﾟДﾟ)

　右の部屋に入ると…。わ、私がいるじゃん( ﾟДﾟ)うそ～(@_@)

　エロリノ「お１人様いらっしゃ～い(^^♪　あらっ、私そっくりね～(#^^#)ピンクのビキニだし(^^)」

　よしくん「こ、ここはどういったお店で？(*'ω'*)」

　エロリノ「ドラクエ名物ぱふぱふがたっぷり堪能出来るお店よ～ん(^_-)-☆」

　よしくん「ぱ、ぱふぱふってあのぱぷぱふですか？」

　エロリッサ(フレのぷるさん似の黒ビキニのオガ娘)「そうよ(^_-)-☆　試していかない？」

　よしくん「じゃ、じゃ～お言葉に甘えて少しだけ( *´艸｀)」

　　　　　　　　　　　　　　　　☆
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　よしくん「こ、これがドラクエ名物ぱふぱふの奥義なんですね～(*´Д｀)私、感動して涙が止まりません(ノД`)・゜・。」

　エロリノ「気に入ってもらって良かったわ～ん( *´艸｀)やっぱり２人掛かりのぱふぱふは超凄かったでしょう～(^_-)-☆」

　よしくん「は、はい( *´艸｀)」

　エロリッサ「あなた、良かったら一日体験入店してみない？ドラクエの伝統芸を簡単に取得出来るまたと無いチャンスよ(^_-)-☆」

　よしくん「!( ﾟДﾟ)　是非是非よろしくお願い致しますですm(__)m」

　　　　　　　　　　　　　　　　☆彡
　　　　　　　　　　　　　　　　☆彡
　　　　　　　　　　　　　　　　☆彡　

　テレ、ティレ、ティッティッティ～♬(宿に泊まる音楽) 　ティティティティッティッティッティ～♬(レベルアップ音)　

　よしくんのぱふぱふレベルが１から９９になった♪

　エロリノ「こんなに凄い娘は初めてだわ～( *´艸｀)あなたってほんとにお上手ね～(^_-)-☆」

　よしくん「えへへ～( *´艸｀)それほどでも～(#^^#)」

　リポちゃん「あんた、いつかＢＡＮされるわよ～(-_-メ)」

　よしくん「はうっ( ﾟДﾟ)」


　物語はフィクションです(^^;　私のぱふぱふレベルはゼロのままなので、ぱふぱふをせがまないで下さいね(^^;　アハハ(*^▽^*)

　エロネコさん、取材させてくれてありがとでした～＼(^o^)／　

　ハウジングも素敵なおうちなので、是非みなさんジュレットのうるわし１１６９－２にあるエロネコさんちのぱふぱふ部屋まで足を運んでみて下さいね(^_-)-☆　ビキニの素敵な４人のコンシェルジュがあなたをお待ちしてます( *´艸｀)