よしくん「は~い(^^♪リポちゃん(^◇^)」
リポちゃん「あらっ、よしくん久し振りね~(^^; この前のメロディアセット借りに来なかったけどどうしたの?」
よしくん「実はSwitchが買えなくて…(ノД`)・゜・。」
リポちゃん「あんたってそんなに貧乏だったのね~(´・ω・`)同情するわ~(*´Д`)」
よしくん「同情するなら金をくれ~、じゃなくって(^^;、どこにも売ってなかったのよ~(^^;」
リポちゃん「はいはい、そういうことにしておいてあげるわよ( *´艸`) ところで、今回はこの妖精の女王セットよ(^_-)-☆ 貧乏なあんたにはあんまり似合わないかもだけど、まぁただだし着てごらんなさい(^◇^)」
よしくん「だから、貧乏じゃないって(^^; とにかく着せてもらうわ~(^◇^) これってゴージャスでとっても素敵ね~( *´艸`)」
リポちゃん「まぁ、30分間のつかの間の金持ち気分に浸りなさいよ(*´Д`)魔法が解けたら更に惨めになるだろうけどね(^^;」
よしくん「性格悪っ(´・ω・`)」