無料討伐をもらう為に並んでいると配ってる人が「ハウジングを色々してるので見て下さい」と言っていたので、ヒストリカのうちを選んで飛んで見に行きました(#^^#)
家に飛んで行くと、なんとヒーちゃんやクロニコやロジクルが私を待っていました( ゚Д゚)
ヒストリカ似のメイド「私はヒストリカ様ではなくビズドリガです」
よしくん「濁音多いね(^^;」
ロジクル「よっ、よしくん♪俺はたまにヒーちゃんを自ら見守っているんだよ(^_-)-☆」
クロニコ「相変わらず気持ち悪いですね(´・ω・`)」
ロジクル「ふん(-_-メ)」
ピンポ~ン♪ 早速私は家に入ってみることにしました(#^^#)
ヒストリカ「よ、よ、よ、よ、よしくんではないか~( ゚Д゚)今日はWhyビジット?( *´艸`) グリーンティーをレッツドリンキング(^^♪ あれっ、心なしか背がベリーショートね~(*'▽')」
よしくん「あっ、背のことはおかまいなく(^^; 図書館みたいに素敵な家だね~(#^^#)」
ヒストリカ「ブックイズマイフレンド(*´ω`*) あっ、リアルフレンドはよしくんだけよ…(#^.^#)」
よしくん「へ、へ~(^^; あはは(*'▽')」
ヒストリカ「1階は自由に見ていいけど、2階は絶対に行っては駄目よ(´・ω・`)」
よしくん「う、うん」(これは行けということか(^^;)
ヒストリカに気付かれないように2階に上がるよしくん
よしくん「?!」
クロウズ「これから禁断魔法の実験を行う。」
にゃんこまどう「はいにゃ(^^♪」
クロウズ&にゃんこまどう「☆!★・?@ΓΔΨΣ」
よしくん「え、え、え~、私どうなっちゃうの~(@_@)」
グォングォングォン
ヒストリカ「あれっ、よしくんは?」
その後、よしくんの姿を見たものは誰もいない…
とまぁ、また例の発作のような妄想が湧いちゃいました(^^; ほんと素敵なハウジングでした( *´艸`)他の家もメルヘンチックなものがあったりで素晴らしいハウジングのオンパレードを見せてもらいました(#^^#)討伐で素敵な出会いがあったことに感謝です(^^♪