いつものように早朝にインしていたらフレのレ~ちゃんから「はくばのおうじ」出現情報を教えてもらいました(#^^#)レ~ちゃん、いつもありがとね~(pq´v`*)
♪タータタ、ター、タタタァー、タ、タ、タ、ター、タ、タ、タター♪
「いよいよドルボードレースグランプリが始まりましたね~。その裏でひっそりと行われる伝統の一戦、第1回ありゃまぁ記念がもうすぐ行われようとしてます(^◇^)私、司会の不死テレビアナウンサーの大穴です。解説には丼崎脩5.5郎さんをお招きしています。」
丼崎「アカペラでのファンファーレお疲れ様です(^^;」
大穴アナ「丼崎さ~ん、それは言わない約束では(´・ω・`)」
丼崎「アハハ(*^▽^*)それはさておき、今回も魅力的な馬が集まりましたね~(^◇^)」
大アナ「そうなんですよ~。歴戦の勇者に倒されなかった魔界の馬が一杯参戦しますしね~(#^^#)丼崎さんの注目の馬は?」
丼崎「↑あれっ、略称が大アナに(^^; まぁいいや(^^; とにかく、絶対の1番人気、金髪の骸骨王子、略して金子ジョッキー騎乗のハクバノオウジですかね~。大穴アナが気になる馬は?」
大アナ「やっぱり、最下位人気のピンクスライダークが気になるんですよね~( *´艸`)ジョッキーは鳴り物入りでネカマ初のジョッキーになったあのパンチラよしくんですよ~(^◇^)なんかパンチラとかやってくれるんじゃないかと( *´艸`)」
丼崎「パンチラってあなた(^^; それによしくんは今日はつなぎ着てるじゃないですか(^^;」
大アナ「いやいや大穴が開いてるかも( *´艸`)」
ピー 画面が暗転
大アナ「し、失礼しました( ゚Д゚)放送禁止用語でした(>_<)」
丼崎「ふー(´・ω・`)そんなことより、そろそろ発走ですよ~」
ガッコン(ゲートが開く音)
大アナ「各馬一斉にスタート♪あっ、よしくん騎乗のピンクスライダークはゲート内で立ち上がってしまい、かなりの後方からのスタートなってしまいましたね~」
大アナ「(。´・ω・)ん? よしくんが何やらブツブツ言ってますよ」
よしくん「マヒャデドス(σ・∀・)σ!!」
各馬「ヒ、ヒーン」
大アナ「な!?、中断で団子になっていた馬が全馬氷漬けに~( ゚Д゚)でも、大逃げを打っていたハクバノオウジだけは無事でした( ゚Д゚)」
大アナ「最後の直線、白馬と桃馬の一騎打ちの叩き合いです。どうなるどうなる。両者ほぼ同時にゴール(@_@)」
丼崎「審議ですね~」
大アナ「どうやら勝ち負けは写真判定に持ち込まれましたね~」
3分後…
大アナ「一枚目の写真を御覧下さい。ほんのわずかではありますが、ヤリの先っぽがわずかにピンクスライダークの鼻先を超えているのが分かります。ヤリ差で1着はハクバノオウジです」
丼崎「ん?物言いがついたようです。よしくんが何やらぱふぱふを(*´▽`*)」
よしくん「おねがい(^^♪お・ね・が・い( *´艸`)」
大アナ「あっ、判定が覆りました~( ゚Д゚)行司差し違えでよしくんが勝ちました~\(^o^)/ わぁ~い(^^♪大穴当たった~(^◇^)」
白馬「注射相撲かよ~( ゚Д゚) やってらんねー(-_-メ)」
金子「ケタケタケタケタ」
白馬「あんた、いつも何言ってるか分かんねえわ(´・ω・`)」
ということでようやく全種類のシールモンスターと1回以上ずつ会うことが出来ました~\(^o^)/ やったね(^_-)-☆ 教えてくれたレ~ちゃん始めフレさん方々ありがとでした(^◇^)でも、99回会うまでは会い続けたいのでまた情報教えてね(^_-)-☆
シールモンスターに関する私のくだらない妄想も今回が最後です(^^; またシールモンスターが追加されたら再開しますが(^^; ご愛読ありがとうございましたm(__)m