やたらと テーマ:その他 の投稿が多いマサキです。
メモのついでに、ハッスルダンスの回復量上限の歴史を書いておこうかと。
== Ver.1.0 ハッスルダンス登場 ==
・当時の回復量 下限:70-80、上限:182-192(一応)
当時の回復量はおしゃれさ依存、上限はおしゃれさ999以上が必要なので当時の環境では実質不可能でした。
== Ver.2.1 回復量強化 ==
・「おしゃれさ」が影響→「回復魔力」「おしゃれさ」の合計が影響
特技の仕様変更があり、上限到達が現実的になる時代の始まりでした。
あとゴシックコート・ゴシックビスチェセットが旅芸装備可能になりました。
== Ver.2.3前期 古代王族のベストセット登場 ==
・当時の回復量上限:200-211
古代王族のベストセットのセット効果「呪文と特技の回復 +10%」で初めて回復量の上限が上がる時代に。
== Ver.3.0 達人のオーブ登場 ==
・当時の回復量上限:227-240
ハッスルダンスの極意(3.0後期で奇跡に名称変更)の宝珠レベルをLv5にすると回復量+15%となり、古代王族のセット効果+10%と合わせて+25%に。
== Ver.3.2後期 飾り石登場 ==
・当時の回復量上限:229-241
ハッスルダンスの奇跡に飾り石をつけて1%上積み可能に。
== Ver.3.4前期 巨商のころもセット登場 ==
・当時の回復量上限:265-280
巨商のころもセットのセット効果「呪文と特技の回復 +30%」で回復量上限は飛躍的に上がりました。
== Ver.3.4後期 職業スキル上限解放で強化 ==
・当時の回復量上限:285-300
・当時の(超ハッスル)回復量上限:474-500
きょくげい180P以上に「特技の回復量+20」をつけることで、とうとう最大値が300に到達しました。ついでに超ハッスルダンスが登場、切り札を手に入れました。
== Ver.3.5中期途中 死神のピアス登場 ==
・当時の回復量上限:300-315
・当時の(超ハッスル)回復量上限:489-516
顔アクセの合成効果にまさかの「特技の回復量 +5」(一般的にはハズレ枠か)。
ハッスルダンスを極めると、最低でも300を出せる時代になりました。
== Ver.5.0 ブーメランスキル追加で超強化 ==
・当時の回復量上限:482-507
・当時の(超ハッスル)回復量上限:840-886
新たに装備できるようになったブーメランスキルの150Pにまさかの「装備時特技の回復量+100%」。
回復量があっと言う間に480を超えることになり、効果範囲は劣るものの回復呪文強化なしベホマラーを超える事態に。超ハッスルはチャージタイム付きですが回復呪文強化ありベホマラーを超える回復量に進化しました。
== Ver.5.2 宝珠仕様変更で微強化 ==
・当時の回復量上限:486-511
(超ハッスル回復量は据え置き)
飾り石の撤廃と宝珠レベル6の導入により、
ハッスルダンスの奇跡の最大回復量が+16%から+18%へ上昇しました。
== Ver.6.5後期途中 レメディピアス登場 ==
・当時の回復量上限:506-531
・当時の(超ハッスル)回復量上限:860-906
マーシャルピアスと同時に登場した顔アクセ、レメディピアスの基礎効果に「呪文と特技の回復量 +15」、合成効果の最大値に「特技の回復量 +5」(やはりハズレ枠か)。
1バージョン以上据え置きの回復量でしたが、ようやく強化されました(固定値で+20)。
ハッスルダンスで最低500、超ハッスルダンスで最大900を出せるようになりました。
== Ver.7.1基礎回復量見直し・冥樹の精登場 ==
・現時点の回復量上限:675-699 (推定・未検証)
・現時点の(超ハッスル)回復量上限:1016-1062 (推定・未検証)
ハッスルダンスに基礎回復量見直しがあり、回復魔力とおしゃれさの合計999から上限が引き上げられました。
正確な上限は不明ですが1598と1599で差があるため、上限1989と推定しました。
パニガルムの新要素、冥樹の精をLv.4にすると「特技と呪文の回復量+5」と強化されるように。
今後はVer.UPごとに少しずつ強化されるでしょう。
以上、ハッスルダンスの軌跡でした。