ver.4.0クリア!今回も新しい魅力的なキャラが沢山出てきましたね。個人的にはクオードがかなり好きです。こんなに好きな男性キャラは兄弟を除いて、多分ヒューザ以来です。でも、あの不思議なドミネウス邸のノートのせいで闇堕ちの予感しかなくてかなり心配です。後クオードの部下もかなり好きです。それと、ローベルさんもかなり良い人なので好印象ですね。ラゴウ隊長は、うん、いつか周りを見限りそうな感じですね。それにしても、不思議なドミネウス邸で主人公と同じ形をしたあの影は何だったんですかね?まだ明かされてないってことは、後から言及があるのかな?というか、ファラスってあの手記の書き手?主であるパドレとリンジャハルに行ってて、パドレは行方不明みたいだから、丁度あの手記の直後くらいの時期かな?ってことはシャンテが亡くなったのはリンジャーラの暴走?で、マローネ夫人が抱いてたあの赤ちゃんが主人公と同名の子ですよね。だからファラスもマローネ夫人も主人公の名前に反応してたのかな?あれ?あの手記にある「主」がパドレだとして、パドレは優秀な時渡りの使い手で、主人公と同名の子供がいる5000年前の人物。主人公はアバ様曰く「同じ時を生きていない」で、失われたはずの時渡りの力を持っているってことはまさか...?
それにしても主人公はグレン以来2回目の牢獄行きですね。で、救出されたと思ったら国王が追いかけてくるし、国王はからくり人形だし、本物探してたら国王がとんでもないやつだしでかなりの急展開でした。魔人王ドミネウスは魔法球の意味が分からなくて全滅。意味がわかっても火力が足りなかったりで全滅。チャージ技をドミネウスに使わないことでなんとか勝利しました。その直後にドミネウスはver.3.5の最後でちらっと出てきた黒衣の剣士に刺された訳なんですが、なんかドミネウスの反応が知り合いっぽかったですね。というか、今回は結構明確にキャラの死が描かれてますね。その後地面が割れて主人公落下!この主人公本当に高所からの落下多いな。毎回助けが入ってるけど。今回はキャルルが時渡りで救出してくれました。現代に戻ったら今度はあの繭が現れてるし、キュルル曰く破滅の時期が早まったし、エテーネ王国では王宮無くなってるしでちっとも事態が解決してないどころか酷くなってますね。クオードやメレアーデ達は無事なんでしょうか?うーん。これはかなりとんでもない冒険になりそうです。