ローネアの冒険日誌

ver.4.3クリア！繭がドワッチャカに現れたって時から予感はしてましたが、待ちに待ったビャン皇子再登場！となると行くのは当然その辺りの時代で、過去のビャン皇子にも会えるのかと思ったら、コールドスリープにかけられた後で、本人の登場はありませんでした。因みに古代ウルベア魔神兵との戦闘は苦労しました。あれ結局何体出てきたのかよく覚えてないんですよね。ビャン皇子には会えませんでしたが、リウ老師には会えました。ウルベア地下帝国ではまさかの再会でした。まさかグルヤンラシュが彼だったとは...。偶然同名なことを期待してましたが、そんな訳なくて監禁されてしまいました。だからこの主人公監禁とか投獄とか多いって。でも、兄弟が助けに来てくれたのはテンション上がりましたね。そうですよね、作成してる物がエテーネルキューブなら、錬金術師は兄弟しかいませんよね！でも、それならこの兄弟はナドラガンドより前の兄弟なんですね。ただ会えるってだけじゃなく、お互いの1番新しい記憶での再会はいつできるのやら。兄弟とはその後すぐに別れてしまいました。この後エテーネ村の悲劇を回避しようとして何度も時渡りして、出来ないことを悟って3人組と出会って復興後を託して、そこから色々あってナドラガンドに繋がるんですね。グルヤンラシュが断罪されるシーンは悲しかったです。特にグルヤンラシュの部屋の日記を読んだ後だったので。メレアーデになんて言えば...。それにしても、ジャ・クバ皇帝は本当に民と娘、魔神兵達のことも愛していたんですね。だからこそ、ウルタ皇女を信じて待ち続けた家臣たちやその子供達がいたんでしょうね。いい家臣達に恵まれて、ウルタ皇女は立派な皇帝になりそうですね。後、ルルミソがあまりに有能でかなり驚きましたね。魔神兵相手に計算勝負できる時点ですごいとは思ってたけど、人工知能を弄るとかしないで演算能力約1.5倍向上させるって凄いですよね。多分ルルミソの親って別クエの冊子にあった財務官なんだろうな。08号との別れは私も名残惜しかったです。08号好きだったので。ウルベア大魔神が復活した時の備えのためにリウ老師は未来に行けなくなったんですね。ストーリークリア後に話しかけたら、ビャン皇子の入った魔神兵を探してるみたいだけど、結局見つからずにビャン皇子は未来に来たんですね。リウ老師曰く、5000年は問題ないみたいですが、3000年後に主人公が壊してしまうんですよね。太陽の弾を手に入れる時に、ダラリア砂岩遺跡ってどこやねん！と思ったら、チリちゃんが拐われた時に来た場所で、防砂ダムの傍でした。前にも会った魔神兵に話しかけたら、まさかの08号で凄く驚きました。というかリウ老師、未来から来たことに気づいてたんですね。だから探知機を託してくれたのかな？大魔神を倒したらビャン皇子はドルワームへ戻ってしまいましたが、直後にパドレさんが現れたのを考えると、立ち去っていて正解な気がします。大魔神への攻撃の指示や、太陽の弾が届いたあとに皆を鼓舞する姿はまさに皇子に相応しい活躍でしたね。きっとリウ老師も喜んでるはず！ビャン皇子は終始リウ老師に対してあっさりした印象でしたが、太陽の弾を持ってきた時のセリフ的に、過去に囚われていないだけで、今でも敬愛する気持ちは色褪せていないみたいですね。ストーリークリア後はまたどこかの遺跡に行ったみたいで、ドルワームでも会えなくて少し残念です。パドレさんはキュルルから見てもかなりの強敵みたいですね。パドレさん撃破後に出てきたキュロスって名乗ってるのって、時見の箱ですよね。あれが喋った？それとも、あれを通して声を届けてるだけなのかな？ともかく、パドレさんが洗脳されているのが明らかになりましたね。ルシェンダ様達は洗脳を解く方法を探すみたいです。それにしても、キュロノスの目的ってなんなんでしょう？しかも、主人公を邪魔者って認識から、新しい傀儡候補に認識改められたし。キュルルはキュロノスに対して何か感じるものがあったみたいですね。
あと行ってないのは、プクランド大陸、ウェナ諸島、エルトナ大陸だけど、この中に、明かされてない過去の場所とかあったかな？フォステイルについては、銀の丘の扉とかみたいな謎もあるけど、少なくても次での言及はなさそうかな。後、今回出てこなかったファラスは次回の活躍に期待です！