古グランゼドーラのクエストクリア!漸くカミルさんの汚名返上出来ました!国王や王妃、国民達もカミルさんの潔白を信じてくれて良かったです!ただ、未だに数人城下町の国民がお触れを聞いてないのか、セリフがそのままだったので、それが少し悲しかったですね。誤解が解けてもカミル像が修復されなかった理由も分かってスッキリしました。今回のことは、ブレイブストーンを持っていて、池の水を抜くことに協力した主人公よりも勿論ですが、それ以上に、国民たちに避難されようとカミルさんを信じ続けたヴィスタリア姫とフィリナ姫あっての事だと思います。ただ、カミルさんの帰りを待つ皆を見ると、道半ばで力尽きて約1000年さまようことになったカミルさんを知る身としては複雑でしたね。
ところでキャプテン・シュトルケ有能すぎますね?ストーリー進めてたら誰がない術を施したかなんて一目瞭然ですが、何も知らないところからそこに辿り着くのは本当に凄いです。しかもブレイブストーンの事も知ってるし。何でブレイブストーンの事知ってるんでしょう?何が類似するものがあるんですかね?流石に偽りの世界とかを知ってるはずないし。...知らないですよね?本当にキャプテン・シュトルケの底が知れない...。
そういえば、カミルさんは飛竜の軍勢を率いていたらしいですけど、これはカミルさんの竜笛の演奏(?)が上手いからなんですかね?主人公は元から楽器の才能がないからなのか、特殊な作りらしい竜笛の吹き方を知らないからか、かなり下手な設定みたいですけど。