ローネアの冒険日誌

ver.5.4クリア！今回はほとんど地上が舞台でした。まさかイルーシャが女神ルティアナの依代とは。ところで依代って神の器とは違うものなんですかね？イルーシャが魔瘴を操れたのは、女神の力なんですかね？ここでイルーシャ達の言っていた主人公の光の正体が分かりましたね！やっぱりあの時受け取った加護の光だった！というか、あの時6神から加護の光を受け取ってないとナドラガを倒せなかったんですね。相応しい器じゃないと神殺しの秘技を身につけられないってことは、それと同等の神々の加護を受けている主人公も相応しい器を持ってるのかな？
イルーシャの巡礼でピュージュと再会。ピュージュが目の前まで迫ってくる場面は本気でゾッとしました。極天女帝はルシェンダ様みたいに若く見えるんじゃなくて、記憶を継承してるからあんな喋り方なのかな？イルーシャが真実を知って、巡礼を中断して思い出作りをする時のキュララナ海岸での言葉がもう悲しくて仕方なかったです。あの時主人公はどんな気持ちで手を差し伸べたんでしょうね。もしかしたら何か言葉をかけていたかもしれませんね。
巡礼が終わって光の神装を身につけたイルーシャは綺麗でした。というかイルーシャって神々がいた時代の人間なんですね。そしたらナラジアが登場。そんなところにいたの？しかもジャゴヌバの器？イルーシャの双子？衝撃の事実で混乱する中、イルーシャというか一時的に目覚めた女神ルティアナはついて行っちゃうし。ルファ神殿でアンルシアやユシュカを自分で動かせるのは楽しかったです。アンルシアは1回の戦闘で破邪の秘技全部を使うのって初めてですね？アンルシアがヴァレリアを選んだ理由を聞いて、アンルシアの負けん気の強さを感じました。禁忌の邪神の自爆は即座に気づいたエステラが止めてくれて、主人公だけが先に進んで、ピュージュと対面。というかピュージュがけがれの谷に封じられていた邪神なんですね。500年前の災害ってレイダメテスですね。極天女帝が偽りの太陽って言ってたし。マリーンとピュージュはどんな因縁があるんだろう？てかラーの鏡は世界に幾つあるんだ。邪神ピュージュ戦は、2、3回負けました。呼び出されるピュージュを素早く倒すのがコツかな？蘇生、回復は賢者マリーンもやってくれるから何回か重複させてターンを無駄にしてしまいました。何とか勝利すると、賢者マリーンがピュージュを封印したんですが、封印に使った宝石食べましたよね？あれ大丈夫なの？賢者マリーンの肉体が無くなったらどうなるの？賢者マリーンが亡くなった時に一緒に消滅する仕組みなのかな？てかどうやって本体見抜いたの？ピュージュの分身はアンルシアなら見抜けたのかな？これ、プクリポで生き返しを受けた人は、ver.1からの決着がついたんですね。そしてイルーシャがナラジアについて行った理由も判明。そしてとうとう女神ルティアナが復活したんですが、あの最後のイルーシャのセリフと笑顔が...。そしてジャゴヌバも復活。というか、鏡合わせの儀ってそういうものだったんですね。もし、あのまま女神ルティアナを復活させてなかったら、ジャゴヌバだけが目覚めてたのかな？ジャゴヌバと女神ルティアナの勝負は、ジャゴヌバがまた邪神を吸収して女神ルティアナを圧倒してしまいました。神話時代には数千年にも戦いが及んだらしいですが、今回は邪神の相手をする種族神がいなかったので、戦力差といては致命的だったかもしれません。でも、あの邪神たちを封印しておけばどうにかなったのでは？そんな時間なかったのかな？そしてジャゴヌバはどこかへ飛び去って...いや、何で？世界滅ぼされても困るけど、何でどっか飛んで行ったの？まだ本調子じゃないから力を蓄えるためとか？邪神も巡礼で行った祠に封じられていた邪神とオーグリードに封じられている戦禍の邪神、異界滅神の間に現れた暴虐の邪神を含めても、まだ一柱邪神がいるんですよね。次で登場するのかな？
ジャゴヌバを止める手段は検討もついていないみたいですが、世界が闇に覆われるってことは、ヒメア様が守っている世界樹の花がキーアイテムになるのかな？てか兄弟は？今回は全く出なかったけど次は出ますかね？異界滅神の間に行ってもなんの手がかりもなかったから、まだ生きてるはず！