ローネアの冒険日誌

こちらも配信当日にクリアしたんですが、日誌書いてなかったので、今書きます。
まず依頼主がエルジュなことに驚きました。確かにホーロー様の隠れ家で会おうとは言ってましたが、ここ術で隠されてたんじゃ...？どうやらケイトは捕まえられなかったようです。そしておじいちゃん賢者様たち集合してますね。ルシェンダ様がいないのは、あくまでネルゲルはver.1のキャラだからver.1のキャラだけで完結させるということでしょうか？あとエルジュが今は主人公の前で気を抜いていたからかもしれませんが、登場直後は一人称「私」で2話で賢者様たちを「あなたがた」と言っているのが精神的な成長を感じられて嬉しかったです。
そして肝心の闇のキーエンブレムの手がかりをアルウェ王妃ちゃんが遺していたのだとか。回想と幻みたいなものでしか登場しないのに、物語の鍵握りすぎでは？それに闇のキーエンブレムで凶暴化した魔物を返り討ちにしたって、プーポッパン王も腕の立つ方だったんですね。とりあえずメギストリスの都にある『あみあみ』を調べると、ダンダダ団に持ち去られた後でした。それにしてもダンダダ団、懐かしいですね。ダンダダ団のアジトに行くと、団員たちがめっちゃ怯えてます。どうやらルンルンとケイトにボコボコにされたようですね。
そのことを報告しに戻ると、今度はブロッケン様から手がかりが。ブロッケン様過去1番喋ってますね。体は大丈夫でしょうか。そしてボロヌスの穴に行きますが、何故毎度の事ながら寄り道するわけでもなく同じ場所に行くのに、当然のように現地集合なのか。ボロヌスの穴と言われてピンと来なかったのですが、実際に行くと、何で訪れた場所かすぐに思い出せました。穴の入口にいるウェディの男性の言葉が半分以上理解できませんでした。あれがパリピというものでしょうか？そして天魔クァバルナが登場しましたが、間一髪のところでエルジュが颯爽と登場したのがかっこよかったですね。そしてエルジュが参戦しての戦闘ですが、破邪舟呼びでめっちゃ笑いました。セリフはかっこいいのにあの光景がシュール...。エルジュ剣持ってないなと思っていたら、蘇生のできる短剣魔法使いのような戦闘スタイルでしたね。と言ってもメラゾーマ以外の呪文は魔法使いでは覚えないどころか、ベタドロンはプレイヤー使えないですけど。そして戦争終了後、ルンルンが乱入。この時エルジュが慌てて闇のキーエンブレムを引き寄せるんですが、ここの仕草すごくかっこよくなかったですか？ルンルンには逃げられ、エルジュの体調も良くないようで一先ずホーロー様の隠れ家へ。ここで第2話終了。エルジュがどうやってこの時代に来たのか、ケイトの慕う「あの方」の正体など謎が多いですね。因みに進行度によって賢者様やエルジュのセリフが変わりますが、ダンダダ団の下りでエイドス様に話しかけると、プクリポで行き返しを受けた人は懐かしくなるようなセリフが聞けます。そして闇のキーエンブレム・黄を回収した後にエイドス様に話しかけると、トンブレロと自分の帽子が似ていることに以前から腹を立てていた事が聞けて面白かったです。あとは天魔クァバルナの『クァ』の発音がずっと謎だったのですが、ボイスが付いたことにより判明しましたね。どちらかというと『クァバルナ』というよりは『クアバルナ』が近いように思えました。