ローネアの冒険日誌

これも配信当日にクリアして日誌を忘れてたやつですね。私最近日誌忘れすぎでは。
エルジュの体調が心配ではありますが、バトリー岩石地帯へ。だからなぜ現地集合が当然なのか。ガズバランの封洞という、明らかにここに封印されてただろうという場所の最奥には凶暴化したと思われる魔物と戦うケイトの姿があり、1話での約束通り戦うことに。武器装備したままばくれつきゃくを使えるの羨ましいです。主人公も出来るように...ならないでしょうね。勝利すると案外あっさりと闇のキーエンブレムを渡してくれました。ケイトの慕う「あのお人」の正体はまさかでしたね。盛り上がる人も多かったようですが、私はこのクエストの確信に関わるような人物だと思っていたので、拍子抜けという感想が強かったです。「あのお人」について語る前にエルジュに闇のキーエンブレムについて教えられた時にはネルゲルという言葉にも無関心でしたが、「あのお人」について話す時は「あの冥王ネルゲルをも」と言っているのは違和感でしたね。あれはなんだったのでしょう？
その後ホーロー様の隠れ家で闇のキーエンブレムを封印するため、かつての四術師が残した書物に記されたエルトナの聖地に行くことになりましたが、エルジュは全く覚えがないみたいです。ということはエルジュが元の時代に帰ってからこれを作るのでしょうか？エルトナの聖地へ着くとここでルンルンの登場。そしてエルジュと2人クモノに捕まります。主人公これでクモノに捕まるの3回目では？そしてラズバーン登場！ここでラズバーンがなぜレイダメテスを造り出したのかが判明しました。この展開はver.4.1クリアしてないとピンと来ない気がします。そして間一髪のところでケイトが再登場。エルジュと共にラズバーンに挑みますが、ここでも破邪舟呼びをしましたね。最初の発動時だけセリフが違うのが良かったです。ラズバーンがネロドスの力を与えられたから復活したのは分かりますが、不死の力には全く触れられず消滅したのは少し疑問ですね。ネロドスほど完全な不死ではなかったということでしょうか。
勝利後聖地への道が開かれますが、あの声恐らくリタ姫ですよね。そして聖地に入ると賢者様たちも到着。闇のキーエンブレムがバラバラに封じられていたのは1箇所に集めると一気に奪われる危険性があったからだと思うのですが、なぜ今回はまとめて封印することにしたのでしょうね？封印の方法、ver.3.5後期やってないとピンと来ないやつでは ...。
封印は無事終わったはずですが、すごく覚えのあるシルエットがいましたね。このクエストはまだ前半なのでここで終わらないのは分かっていましたが、あまりに不穏で心配です。そしてエルジュを見送りに行くのですが、その前にホーロー様の隠れ家によるとどうやらエルジュは現代で『大破邪舟師』と呼ばれるほど偉大な人物らしいですが、それならなんでver.6で行く世界の本棚に名前が無いんでしょうね。あと厳選した駅弁持たせてるホーロー様が可愛らしかったです。エルジュの時代には箱舟はまだないので、駅弁は珍しいでしょうね。
そして見送り...と思いきや、何故か主人公も箱舟に乗り込みます。エルジュがこの時代に来た方法が明かされますが、これ設定的に無理では？主人公は時渡りの力を箱舟を媒介として使うことで時間跳躍していました。エルジュも実はエテーネの王族の血筋と言うなら分かりますが、その可能性は受注条件にからしてないでしょうから、ここはちゃんと言及してほしいですね。そして度々会話に出てくる『師』と会う人物。予言や主人公のことをある程度把握している口ぶりからフォステイルかとも思いますが、それなら頑なに名前を言わない理由が分からないので、別人なのでしょうか？そして問題の報酬です。この時にお礼としてエルジュから渡されましたが、なぜそれ？せめてエルジュの服なら分かるのに、なぜそれ？？破壊篇ラストの報酬はクマリスはファビエルが生み出したと言っても間違いでは無いのでまだ分かりますが、これ本当に分からないです。もうちょっと「こういうやりとりがあったのかな？」と補完できる報酬であってほしかったのが本音です。
その後車内が騒がしくなり窓の外を除くと、なんとレイダメテスが。冥王の心臓もそのまま存在しているので、新しく造られたのでしょうか？新レイダメテスはすぐに姿を消しましたが、直後エルジュが倒れてしまいました。なんとかホーロー様の隠れ家に運んだらしく、エルジュは高熱で魘されているようです。その後のエイドス様との会話では「いやいやフルッカさんおるやん！？」と突っ込んでしまいました。フルッカさんの存在忘れられてるみたいに感じてモヤモヤしたところですね。
そういえば、かつて他の闇のキーエンブレムを封印していた場所もそれぞれの種族神の名前を冠しているのでしょうか？