ローネアの冒険日誌

7.0クリア！まあクリアしたの2ヶ月くらい前なんですけど。
まず旅の始まりはちゃんと自然な動機があって良かったです。実は正直パドレア邸のムービーの時にマローネさんかパドレさん消えそうだなって思ってたんですよね...。そしてポルテ(フードon)に謎の石？宝石？を渡されとりあえずメレアーデの所へ。ところでマローネさん関連のセリフや一部家具の変更はちゃんとしてるのに、なんでルオンとかのNPCのセリフ変わってないんでしょうね。カミルさんのクエストでも思ったけどこういうところ雑ですよね。
そしてなんやかんやあって調査隊結成。アンルシアのはシオン様がいなくなってる辺りグランゼニス神関連なんですかね？ところで他はともかくメレアーデが着いてくる理由がわからなさ過ぎる...。正直「主人公が心配で力になりたい」ならパドレさんが来たっていいし、戦闘経験とかを考えてもその方が自然なような気が...。あとアスバルがすごくアストルティア楽しんでて何よりでした。
そしてとうとう調査開始！そしてほこらで女神ゼネシア様と対面。ここで移動アイテム貰えるんですね。ここ来るまでに2つくらい登録出来そうだっただけに惜しい...。そして他の班の助っ人に。私は最初にアマラークに行きました。 ジーガンフさんは不器用というか愛想はないけど頼りになりそうな感じですよね。そしてなぞの黒騎士ことイルシームさんと一戦交えることに。なんか武に生きる者同士意気投合して無事王国へ。そして木っぽい魔物ことフーラズーラの問題を手助けすることに。強いて言うならリズク王への挨拶、エテーネのあいさつをしてほしかったです。7.0進められる人は確実に覚えてるので。ここでラキが現れるんですね。というかなんか...メレアーデの姉キャラ推し出そうとしてる？気の所為？と思ってたら採石場で気のせいじゃないと確信しました。せめて言動にクオードの面影を見てる描写が一瞬でも入っていればいいんですが、それ無しでやられると中々にきついです。あっても流石に引き摺りすぎですが。引き摺るのは仕方ないにしても1回明確に区切りをつける展開あったんだからここまで露骨な引き摺り方されると、「あの時のは何だったの？」となります。そして少なくない犠牲がありつつ一先ずは解決し、国民の考え方を変えることにも成功。親玉っぽいやつのことなどは気になりますがとりあえず次。
そして次に行ったのはムニエカ。なんというか、これで終わりじゃないのは承知の上で何も解決してないし解決の仕方があるのかと思いましたね。だってムニエカの問題って人形の劣化なわけですが、じゃあどうするの？と言われても劣化しない人形なんて作れない(それが劣化しないかなんて分からない)し、元の体に戻れる訳でもないので本当にどう着地させるのかが1番興味のあるところかもしれません。それはそれとして人形にされそうになった直後のあれは流石にお気楽すぎません？ナブレットさんが警戒担当なんですね。そして最後にメネト。興奮気味なアスバルのおしゃべりにうんざりするヒューザが想像通りすぎて笑いました。直後一触即発の危機かと思ったらヒューザがその辺の認識ちゃんとしててくれて良かったです。それにしても立って寝てる村人たち器用すぎません？あとアスバルがヒューザは呼び捨てなのにポルテのことは「さん」付けで他人行儀なのちょっと安心しました。ヒューザとアスバルのコンビ好きになったのでもっと見たいです。ここもまだまだ分からないことだらけであまり言うことがないんですよね。強いて言うなら夜明け後も1羽だけフクロウの鳴き声になってるニワトリが気になるくらいですかね。これは運営のミスじゃなくて伏線だと信じたい。
そして漸くほこらの先へ。その前になんかメレアーデが同行する展開になってますけど、なんか勝手にラキに着いて行ってて、それを見たドゥラくんが「同行するみたいですね」って言ってるの聞いて漸くメレアーデ同行なの知りました。一国の指導者が報連相出来ないの何事？あぁ、好きキャラだったメレアーデがどんどん嫌いになっていく...。そして聖湖ゼニートでも色々あってゼネシア様復活。そしてウォルドの聖廉でラキと衝突。ゼネシア様の助けで事なきを得てゼニスの封宮へ。ところで私のドルボ兼聖天のつばさは天星郷の翼プリズムなんですけど、なんで当たり前にメレアーデたち着いてこれてるんですかね？そして奥にOPで見た謎の男性。そして現れたなぞの魔狼と戦闘。すごく強かった...頑なに竜術士から転職しなかったからだけど5回は負けました。結局賢者に転職してサポの職業も拘ってようやく勝ちました。魔狼がラキなのは分かってたんですが、ケモ耳は予想してませんでした。萎えたというかなんというか、ケモ耳ショタのcv.釘宮理恵って狙いすぎててなんか違う感があるんですよね。続きます