そして漸く守護天使マギエルと対面。いきなり7.0で見た主神の顔で「ルティアナちゃん」とか言われてびっくりですよ。というかラキは厳格(と思われる)父と同じ顔であんな言動してるのどんな気持ちで見てたんでしょう。その後色々話がありましたが、「創生のチカラとは愛」の話、今後重要になりそうですね。あとメレアーデがゼネシア様とルティアナ様のことを「勇者と盟友みたい」って唐突に言ったのも気になりました。そしてポルテ(師匠人格)の説得で主神の元へ。ちなみに私はTLでこの時だけのセリフがあると知っていたので1回キャンプに戻りました。
そして主神と対面...の前に主神を目覚めさせるために守護天使が消えてしまいました。ここ本当にショックで、受け入れたくなくてしばらくフリーズしてムービーをタイムアウトするのを2回くらいやりました。いやルーミリアさんムニエカへの責任どうした!?トープスお前が一緒にコッケン祭り行け!と叫んでましたね。そして主神から誓約の内容などを聞いて創失の呪いと退治することに。ラキが立ち塞がったのはちょっと身構えましたが、戦うことにならなくて良かったです。と思ったらなんか創失の呪いが暴走?してて絶体絶命のピンチ。ここでラキが主人公の味方をする展開、王道と言えばそうですが、やはりアツいですね。7.0で言ってたみたいに主神の息子としての自分より、人々を守る神獣としての自分を選んだということなのでしょうか。そして創失の呪い撃破。ゲストNPCのラキが強すぎて自分で賢者、仲間モンスターでモーモン連れていけば割と何とかなりました。そして主神の消滅。正直そんな気はしてた。誓約の園内で寄り道した時にそんな感じのフラグあった。そして駆け付けるゼネシア様に言葉を残して消滅。ここでゼネシア様が泣くんですが、私どうしても同情できないというか、ルティアナ様はもっと人の強さを信じてくれてたのに...ってなります。母となったルティアナ様と、主神の娘でしかないゼネシア様の差なのでしょうか。何となくゼネシア様は人はか弱いものと思ってそうですし、そういう人を好んでそう。ポルテとかメレアーデとか。ルティアナ様は逆に主人公とかユシュカみたいなどんな困難にも立ち向かう強さを持った人が好きそう。そしてゼニアスのために勇気の神を探すことになりますがこれ復活した勇気の神がゼニアスの主神になってめでたしめでたしで終わる気なんですかね?正直復興は手伝うけどその後はゼニアスでなんとかして欲しいんですが...。そしてラキを連れてパドレア邸へ。マローネさんも無事戻り勇気の神の手がかりを探そうというところで終わり...と思いきや人知れず花が1輪消えて何も終わっていないことを暗示しての終わり。こういう終わりは次への期待が膨らんでいいですね。その後ポルテのグルめぐりもやりましたが、調査隊との関係がちゃんと続くものなんだと言われたみたいで嬉しかったです。1日1回しかできないことを除けばいいコンテンツだと思います。食事は一日三回だから8時間おきに出来ればいいのに...
7.2はとうとう勇気の神の復活か!?というところですね。あと言い忘れましたが、アマラークの物語の途中で聖天のつばさ使っていく所にあったの、航界船ですよね?ということは青き妖精の話もここで来るんでしょうか?始まりがエテーネだったのもあって期待が高まりますね。