ローネアの冒険日誌

7.4クリア！今回も1部キャラへのアンチあるのでご注意ください。
まず早速メレアーデの呼び出しでキィンベルへ。そしてなんやかんやで時の球根を取りに温室へ。ところでメレアーデって最近色んなキャラに言われるほど優秀か？となる面が多いような...。それはそれとして今度はドゥラくんの呼び出しでゼニアスへ。隊員たちを困らせている怪奇現象？の正体探しをすると、いつぞやの見張り番が。これつまり主神はゼネシア様の邪悪さ知ってたってこと？だとしたら7.1でよくあんな感動の別れ出来たな？？？そして実は残っていたらしい正真正銘最後の守護天使の元へ。なんとここでマギエルの本来の姿が分かると言う。守護天使の復活の望みの根拠が...！！ところで「かの女神」って9の女神様の事ですかね？
そして再びキィンベルへ。どうやら謎の時の妖精ことキューボはキュレクスを探していたらしい。その後キューボの協力のもとキューロピアへ。そしてキュレクスが航界に出た目的を代理で行うことに。そこでまさかのキュルルとの再会。6.4では本当に一瞬だったので、こうしてしっかり向き合うのは本当にver.4以来ですね。主人公も珍しく笑顔です。そして世界球根の元へ行きますが、何やらロッキュネが不穏...？と思っていたらまさかの正体は化けたゼネシア様。アマラーク近くにあったのはロッキュネのものだったんですね。ここでポルテが「ごめんなさいして！」といいますが、正直すごく冷めた。ポルテはロッキュネのこと結局他人事ですが、ここには幼なじみのキューボがいるのに、「ごめんなさい」をすれば勝手に許す気なんでしょうか？
そしてゼネシア様のけしかけたジア・クト達を倒して、本来の予定通りキュルルの活躍によってキューロピアにいるジア・クトは永久に時間を止められました。ところでこの直後なんですが！！キューボが心配なのは分かるんだけども主人公くらいキュルルに駆け寄ってくれませんか！？！？その後死にかけのキューボに再びキュルルが宿る形で応急処置？をして、今度はゼネシア様を追いかけて遥か昔のゼニアスへ。何故かポルテも一緒に飛ばされますが、本当に何故。どうやらジア・クトが侵略に来ている真っ只中らしく、ゼネシア様の企みは時渡りでこれを解決して罪を無かったことにすることで主神になることなんだとか。なんて傲慢なんだ。こんなののせいでルティアナ様やレクタリスを初めとする多くの人や天使が故郷を離れることになって、残った天使や人間も長い年月苦しみ続けたって言うのか。ところで気の所為じゃなければゼネシア様一瞬でかくなってませんでした？まあそれは置いておいてこんなやつ許せるわけが無いので当然戦闘になる訳ですが、主神と共闘＆キュルル場外参戦は最高すぎる。そして世界の修正力によって結局主神は創失を使うことに。ところで主神、籠るのはいいんですが、娘に関してもうちょっと処罰なんかあってください。ほらなんか反省の色なしで起き上がって...なんて思ってたら創失を招く者がゼネシア様を取り込んでしまいました。え、これ今までに対峙したのと同じやつ？なんでこの時代にいるの？？という疑問を抱えつつ現代へ。そこでゼネシア様について伝えるも、ポルテは受け入れず現実逃避。今回についてはポルテの考えが幼すぎ＆現実見無さすぎ且つ私がキュルル推しなのもあってすごく苦しかったです。私の印象7.5、7.6で巻き返せそう？そしてキューボの意識が目覚めたらしくキュルルはここでお別れとのこと。待ってください。もうちょっと猶予を！今からエテーネの村に行って魂を移せそうな錬金人形作ってもらうから！時の妖精の力が使えなくてもいいから待って！！という叫びも虚しくキュルルと再びの別れ。キューボ曰く本当はもうちょっと前に目覚めてはいたとの事なので、共闘してた時間こそが猶予期間だったのかもしれません。
今回石化した勇気の神関連何一つ動かないどころか言及も全然無くて、ちょっと7.3からの続き感は薄かったかなの印象。ところでポルテはなぜ時渡りの呪いの兆候が無いのか。流石に忘れてるなんてないですよね？この後ちゃんと出ますよね...？というところで7.4終了。もう折り返し地点大分過ぎましたが、これ畳みきれるんでしょうか...。