デートの途中メールした~「楽しいで~すね~」♪
↑んなこと、やったことないわ。。。つんくさん。。
ツメ失業後、
雇用保険にも入ってなかったせーぼうは、
自分を完全に見失い、
僧侶(はりぼて)
↓
魔法戦士(他力本願)
↓
魔法使い(常に、要ザオラル)
っと職を転々とし、自分探しを続けていた。。
そして、ついにバトルマスターへ。
かき集めたスキルポイントで渾身斬りを繰り返す毎日。
なんだろう、これ、強いのかな。。。?弱いんですけど。。?
バトマスの良さも全くわからず、追い打ちをかけるように、
両手武器の結晶の貯まり方が全般的に2倍になり、
もはや二刀流による結晶化にも旨味がない今日、
この道を極めることの無意味さを感じて過ごしていた。。
転機は、ぱんさんに誘ってもらった「メタキン祭り」。
バトマスのレベルが61に到達し、
なけなしのスキルポイントで天下無双をつけてみたら、、、
おお。これ、試練の門、全然いけるやんけ!
魔戦抜きで、自分でバフれるバトマスに
初めて魅力を感じた瞬間だった。
門にいけるとわかったら、後はもうとんとん拍子で
出世街道まっしぐら。
毎週楽しく門を叩き、気持ちよ~く80に到達。
この日のために買っておいた
激安バーゲン黄龍セット(全部で10万ゴールド)と
ケイオスブレード(2万ゴールド)を装備して、
愛しの姫様にご報告。
「あなたならきっとできると思っていたわっ!」
・・もはや幻聴も聞こえる、今日このごろ。
次の自分探しの旅へと旅立つせーぼうなのでした。