※ 「仮眠摂るわー。半荘終わったら起こしてー」
まず、さいしょに、みなさまおつかれさまでした。
楽しいひとときでしたー。
今回も個人様の情報を伏せたり盛ったり均したりしてまーす。
・到着時
あれやこれやで私は遅刻。
店主さんがた3人で既にCPU混ぜで遊んでおられました。
卓はひとつ。
はいりますかー、まだ東1ですよー、と店主さん。
私はどうにも麻雀クライアントの調子が悪いので、遠慮することに。
見学おっけーの雰囲気ですので、私みたいなぼっちのひとでも混ざれます。手牌が立ってたり伏せられたりしてますので、内容を口にしないのは最低のマナー、っと。(でも線引きはムズカシイ)
・オーガさんが来店
卓が一つ動いていることを確認して、また来ますと仰せになり、退出。
途中退出、途中参加が気楽にできる雰囲気です。
・前回同じ卓を囲んだドラキー帽の好少年さんが来店
おひさしぶりですーなんぞと挨拶を交わし合いながら、二人して観戦。
安定して強い店主さん、頑張って仕上げていくプクさん、そしてがつんがつーんとやっつけていくウェディさんという印象でした。
プクさんもいい手を仕上げておられたんです。リー棒出してさらわれて的な展開多かったですけど。ふだんの私を見ているようだ(オマエノセイカ
・ドラキー少年さん(仮称)が次の半荘に参戦することに
よーし人間四人打ちだー、と盛り上がっている卓。
ドラキー少年さんがなんだか温度差のある反応。
よくよく見ると、ドラキー少年さんの垢が卓に入ってない。
「それ、私ではないです」
「あれ、どらきーさんじゃないの、このひと」
「だれだよ」
・ひあかむすあにゅーちゃれんじゃー!(しらないひと)
でも面白そうなので続行です。
そのひとだけはいわば部外者なので、再び見に回ったドラキー少年さんと二人して手牌を見ながらあーだこーだ喋れるわけです。
たまに罪のない誤爆をしましたが。
「あ、部外者さん掴んだ」
「ついてないなあ」
「部外者さん染め出しましたよ解説の中畑さん」
「今監督だろそのひと」
・部外者さんがドベを引く
通しとかなく、むしろ卓外の二人が必死に応援をとばすものの、あえなく部外者さんラス。
ドンマイ。
そのまま、CPUさん3人相手に更に半荘もう1セットお始めになられました。
私たちはそっと退出。
・さらに人間青年さん来店
イベント参加者は店主さんふくめて六人に。
2卓立てられるねというお話に。
私とドラキー少年さんとプクさん、
店主さんと青年さんとウェディさん、
この組み合わせで卓を囲むことになりました。
3回目の半荘です。
・私、圧巻のドベ
ちなみに私は下手の横好きというやつです。
れぽも何切る系のお話は出てきません。きっとそのうち誰かすごい人が書いてくれるさ。
そんなこんなで3戦めが終わりました。
対局には影響がないんですが、相変わらずばぐっている私の麻雀クライアント。切断するわルーム選択画面で誰かしらんひとが対局してるわ、大丈夫なのか……
・いろいろあって、最後に1戦やろうということに
ドベ抜けした私はいっそクライアント再インストールしちゃるという八つ当たりを思いついたのですが(オイオイ)、店主さん含めて別のイベントのスケジュールのあるかたが多く、オーガさんが合流されて私含めて4人になったので、もうちょっとやらせていただくことになりました。
でも、クライアントちゃんはこれ終わったら再教育だからねっ!(ヤツアタリ
・見学者さんが途中一名様来店
雀荘の雰囲気だけを純粋に楽しみにきましたと仰せになって、私たちのチャットの様子を軽くご覧になっていかれました。
もう時間も遅かったので、私たちもあまり複雑なチャットはしてなかったと思います。
……ログとってないからわかんね。
・午前1時ちょい前くらいに都合4戦5卓消化して、イベント終了
スライムチャットに伝言とか残そうかなあと思ったのですが、私はDQXでも屈指の非リア充なので、よく知らんシステムには手を出さず、店主さんの広場の伝言板でお礼申し上げて帰ることにしました。
・通しての感想
「せっかく来たんだから参加しなよー」っていう無理強い系の雰囲気が全然ないイベントです。
麻雀よりチャットに夢中になって手が疎かになったり切り間違えたりするかたもおられたよーです。(もちろん私もです(オーイバリ))
ビール片手にいい気分で遊んでるよーと私が言うと、プクさんがわたしもだよーと仰せになり、かんぱーいとかやったりして。
黙々と麻雀打つより、本当に親睦深める感じの交流会でございました。