ギーリの冒険日誌

　キラーマシンを倒しに行くのすら面倒くさくて本編を放置していたのですが（というかゲームを起動するのすら面倒ｋ（ｒｙ）、たまたま近くまで寄った王都で報酬3000ゴールドくらいの黄色依頼があったのでそのついでにフラグを立ててしまいました。
　そのついでに別キャラでやってた釣りクエストをこっちのメインで片付けて、その一枚。

私「マグロ漁船に乗って、帰ってきたら一旗揚げるつもりだ」
＊「そんな……」
私「いつ戻れるかはわからない。だが、もしそのときまで待っていてくれるなら、その時は一緒になろう。釣り船一つ買って、小さな居酒屋をやらないか、ハルモス」
＊「……わかった。あたし、待ってる……！」



※　という会話をしたのさ

「一見いい話だけどハルモスって釣り老師じゃねえか」

　せやな。

「なんて奴と相部屋になっちまったんだ……」

　操を立ててるんやで、何も危険なんかあらへん。

「信用できるかよ！　くそっ、こんなホモと一緒の部屋にいられるか、俺は自分の部屋に帰らせてもらう！（錯乱）」



※　せいぜい今は泳がせておくさ

　疲れきって、いずれ抵抗できなくなり、俺の手に身を委ねざるを得ない日が来る。
　その時まで、せいぜい抗うといい……（愉悦）



※　夜明け前！　汗臭く魚臭い男しかいない船の上！　野太い男たちの声を掛け合い連携を取り合う男の職場！　まさに入れ食い状態やで！

「やめろ



　やめろ」

　なお、マグロ釣りの主流は基本延縄です。
　竿は使いません。

「本当にやめろ。公式に削除されるからやめろ」

　なんでや！　ほんまのことを書いとるだけやないか！

「直前までの流れで何を書いても末尾に（意味深）ってつけられかねない件（意味深）」

　せやな。（意味深）



※　綺麗な内装に見えるだろ？

　実はここ、釣れるんだぜ……？（意味深）

「何が釣れるんやろか（意味深）」

　知らん。なんか「すごい強いけど本当に釣るのんか？（意味深）」みたいなシステムダイアログが出たで。（意味深）

「釣れるんやな……（意味深）」

　たまげたなあ……（意味深）