ええ、面白うございました。
なんだろうね、このドラクエっぽさを残しつつも新テイスト的な。
大好物です。
ネタバレ配慮する意味もあまりないとは思うんですが、とりあえず詳細は書かない方向で。
とりあえず大好物です。その旨。
※ それはそれとして一つ申し上げたいことがございます
ミシュアさん「なんぞ」
食べ過ぎです、ミシュアさん(直球)。
ミ「ええー……」
LV61の魔法戦士というハンデを差し引いても、ぼんぼんMPが持ってかれたぞ。どんだけ私のMP持っていけば気が済むんだよ……
ミ「いやあそれほどでも」
褒めてねえし。
※ 戦闘開始当初の私(イメージ図)
私「○○○○○っちゃーん ○、○ーっ、ホアアーッ ホアーッ」(大ハッスル)
※ 戦闘終わり際の私(イメージ図)
私「活気も何も残らなさすぎてくさはえる」(げっそり)
※ このえっふぇくtを再現する魔法は消費MP200です
ほんとどういうことだと言いたい。
ミ「いやあそれほどでも」
だから褒めてねえし。桁がおかしいだろ、桁が。軒並み全部。
さくせんあったら兄貴はまちがいなく「しょくひだいじに」が選ばれるっすわ。
まちがいない。
ミ「このすれんだーぼでーでまだダイエットが必要ともうすか」
インテリ腕輪持ってったサポの魔法使いさんが最後までMP持ったんだぞ、何であんた序盤戦で使い切ってんだよ。ほんとおかしい。
ミ「私役に立ったじゃん! 超お役立ちしたじゃん!」
主役お前や。お前が働かないでどないするんじゃ。
ミ「せやろか」
せやで。いや、色々と助かったけどな。めんどいから今度からスティック装備して欲しいけどな。
ミ「悪気はないねん。パッパが女やったらホームラン狙えって感じの教育しててん」
……つまり、今後もスティック持つ気はない言うことやな……
ミ「オノとかどうや」
やめてくださいしんでしまいます