まれによくあること。何も問題ない。
珍しくひまり~さんがサポを貸し出しておられた(のが見えた)ので、ゲッツ。
仕事で疲労困憊した身体に鞭打って、今日もちょっとだけメインキャラの強化を進めました。
先日、ひまり~さんに背中を押してもらってアトラスに一緒に行っていただき、カードをなんとか消化できた訳です。
(その節はみなさま、ほんとうにありがとうございました)
(ちなみにまだコードを交換してないだけで雑誌のふろくのカードとかコインとかてんこ盛りなんですが、ないしょです)
んで、帰り道、ひまり~さんとお話しした訳です。
ひ「ピラミッド行かないの?^^」
私「ピラミッドは怖いです。きっと強い奴がごろごろいるだろうし、もうちょっと強くならなきゃ」
ひ「いけるいける^^」
私「せめて装備をもうちょっとマシにしないと……あと130スキルもないと……」
ひ「いけるいける^^ 6層まではいけるはず^^」
私「迷宮といっしょで、『覚醒メラゾーマでダメージ400? ……ゴミめ』って言われちゃうんだあああああ……もうおしまいだあ……」
小心者の私が、最近やっと迷宮恐怖症を克服したことを、世界はもっと評価するべき。
褒めても伸びない子ですけど。私は。
OSSANのプレイスキルに期待なんかしたらあかんのや……
まあ、後ろ向きになっててもしょうがないし、V2.0をクリアした余勢を駆ってスキル130開放がお目当てで突撃することにした訳です。
強化するきっかけが背中を押してくれたフレさんのサポがたまたま捕まったからというのがよくわかりませんが、仕事疲れでビール空けた酔っぱらいの行動に理屈など必要でしょうか、いやない(反語)
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
※ 絶望せよとか無茶ぶりされる私たち
魔法戦士で何度か挑み、何度も転がされ。
ああもういいやめんどくせえとなって、魔法使いを引っ張り出してきました。
水羽衣すらなく杖も42のこおりの杖というショボい全力の私に倒される絶望を味わうがいい!(そっちか)
基本的にヘナトスオンラインで、物理攻撃職のサポートをするだけのお仕事でした。
死ななければサポ僧侶のひまり~さんがベホマラーをかけてくれると信じて……!(超他人任せ)
あ、はい、終盤はサポさんが2人死んで、前衛さんと私で半泣きで火力を叩き込んでました。
なお、特訓ポイントは一匹あたり2Pだったもよう。
ウソやろ……2Pってレベルじゃねーよこれ。
装備が揃ってれば、本当はもっとラクだったんだろうなあ……(とおいめ)
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
※ 試練二回目MPが尽きてヒャドを撃つの図
なんか序盤にベホマ唱えて9999とか回復してたのを見て、ああこれも魔法戦士じゃダメなんだろうなと思いながら全滅し、魔法使いを投入。
そしたらヘナトス効かねえ。暴走魔法陣敷いてヘナトス撃とうとしたらなんか私ばかり集中攻撃してくる。ヘナトス唱えなくても私に怒ってくる。
これあれか。魔法陣でタゲとっちゃうということなのか。
めんどくさいので相手の攻撃を削ぐことを諦め、ロストアタックとか魔法使いの仕事じゃねえなあと思いながら、珍しくアタッカーに加わりました。
ゾーンに入ってマヒャドを撃ち続け、一向にBOSSが倒れる気配もなく、
サポさんのMPが尽き、またヒーラー含めたサポさん二人が転がり、
ひまり~さんが天使か何かで起き上がったり、MPない状態で僧侶必殺技が炸裂したりと、無駄にメイクドラマなゲーム運びが続いて、からくも勝利。
終わってみると、何でこれで勝てたんだってくらい、全員満身創痍でした。
いやあ。面白かった。何度全滅するかとひやひやしたけど。
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※ スキル130は解放された、だが……
これで私は両手杖と含めてスキルP260を確保しなくてはならなくなった訳で、魔法戦士のパッシブを維持しようと思ったら、スキルP342を二職で稼がなくてはならないことを意味します。80カンストの魔法使いの総スキルPが170なんだから、えーと……
……
……あれ、これ魔法戦士もカンストするのが前提のバランス?(真顔)