フミトの冒険日誌

　こんばんはー！

二週連続で告知が遅れてしまい、申し訳ありません。

今週はやらないのかなあと思ってたそこのあなた！

やるに決まってるじゃないですか！

それで、今週は何をやるかと言いますと、来月にドラクエと人狼がコラボした舞台公演が行われるということで、
僕の方で先に人狼ゲームをやっちゃいます！ｲｪｰｲ(σ≧▽≦)σ

今回もフレさん･チムメンさん参加オッケーです！

そもそも、人狼ゲームって何？って思う人もいると思うので、それも含めて詳細を説明していきまーす。

知らない方はぜひイベント前までに一度目を通しておいてください。

　【開催予定日時･集合場所】

2月18日(日)21:00～23:00

21:00ちょっと前にグレン住宅村雪原地区9055丁目2番地に集合

　【イベントの流れ】

1.開会の挨拶、ルール説明

2.人狼ゲーム

3.記念写真撮影、自由時間(解散)、完全解散


　【人狼ゲームとは？】

人狼ゲームは、市民チームと人狼チームに分かれ、会話をしながら相手の正体を見抜いていきます。

プレイヤーは、配られたカードで自分の役割を確認するが、他の人がどんなカードを持っているかは知ることができません。

しかし、「人狼」のカードを引いた人たちだけは、自分の仲間を知ることができます。

人狼チームは、自分たちが狼であることを悟られないように、市民チームに潜り込みます。

市民チームになった人は、お互いに協力して誰が人狼なのかを推理し、多数決によって容疑者を処刑します。
　
　【ゲームの勝利条件】

市民：すべての人狼を討伐すること

人狼：市民と同数の人狼が生き残ること

　【特殊な役職】

市民チームには、人狼を暴き出すために特殊な能力をもった役職者が存在します。

今回のイベントで使うのは以下の三つです。

･占い師

毎晩、怪しいと思う人の正体を一人だけ確認することができます。

ただし、占ったプレイヤーが人間だった場合、その人が何の役職までかはわかりません。

･霊媒師

死んでいるプレイヤーが、人狼かどうかを確認することができます。

占い師と違って、誰か一人選ばなくても、死んでいるプレイヤー全員わかります。

なお、市民と同じように誰が怪しいか疑うことができます。

･騎士

毎晩、人狼から守りたい市民を一人だけ守ることができます。

見事、人狼が狙ったプレイヤーをかばうと、自分とその人は殺されません。

ただし、自分を守ることはできません。

　【当日の具体的なゲームの進め方】

僕の家の二階に予め用意しておいたイスに全員座ってもらいます。

僕は人狼のスマホアプリを使いながらGMをやるのでゲームには参加しないです。

ゲームが始まると、第一夜に入り、各々に僕がフレチャでアプリに表示された役職を伝えてから、人狼だと思う人を一人選択してください。

この時、「自分は～だった！｣等、自分や他人の役職がわかるような発言は禁止です。

今回は第一夜に限り、どの役職であっても能力は使えず、全員誰かを疑うことしかできません。

そして、全員に聞き終わると昼になり、昨晩一番怪しまれたプレイヤーが発表されます。

そこからその日に処刑する人を決めるための三分間の話し合いが入ります。

ここでは何を話してもらっても構いません。

三分間の話し合いが終わると、誰を処刑するか投票で決め、一番票が多かったプレイヤーが殺されます。

殺されたプレイヤーは幽霊となり、そこから何も話してはいけません。

殺された人から椅子を立って、僕のルームに入っていって下さい。

ルーム内では何を話しても聞いてもらっても構いません。

GMと一緒に観戦を楽しみましょうw

もし、一番票が多かったプレイヤーが2人以上いた場合は、選択肢をその人達だけに絞り、もう一度投票します。

処刑が終わると第二夜に入り、ここから各々役職に伴った動きがとれます。

市民は相変わらず疑うことしかできませんが、占い師なら誰か一人を占ったり、霊媒師は死人が人間か人狼の区別がつき、騎士は誰か一人を守ることができます。

そして、人狼は誰を殺すかを決めることができます。

人狼が複数いた場合は、誰が人狼なのかと、他の人狼が誰を殺そうとしているかを知ることができます。

全員の夜のアクションが終わると、昼になり、殺されたプレイヤーと最も怪しまれたプレイヤーが発表されます。

そしてここからの流れは全て同じです。

これを勝敗が決するまで続けます。

　【最後に】

少々長くなってしまいましたが、わかって頂けたでしょうか？

当日のルールの時に一回数人でテストプレイをするつもりなので、見ながら覚えてもらえると助かります！

ではでは当日、指定の場所で待ってます！