昨夜はイベントでフレンド7人とコロシアム大会やってきた!
告知したのが一昨日のお昼だったのにも関わらず、7人も集まってくれて、何とか最低人数が揃ってほんとよかった...(^^;
来てくださった方、本当に感謝です!(^-^)
今回はルームを作ってイベント進行する予定でいざコロシアムに来てみると、離席中のプレイヤーさんが3人程度しかいなかったから、
「これくらいならいいかな」と思って、
「ルームは無しで進行します」って言うと、
参加者さんの一人が「ここひとりプレイ推奨の鯖だから、そういうの嫌がる人いるかもよ?」と言われ、はっと思い、
「やっぱり、ルームで進行しまーすw」とすぐさま訂正w
イベント開始の時間が来て、開会の挨拶からのルームでのイベント説明。
いつも通り僕の周りでわちゃわちゃしてるから、定型文をポチポチと押しながら
こういうとこを眺めるのも結構面白いんだよねw
説明も終わり、第1試合を始めるためにPTを組んで準備するものの、お互いの手の内を知り尽くしてるメンツばかりだからか、対策の情報量が多い多い(--;)
情報を出すだけだして、いざ戦場へ!
もうここからは、主催者であることを片隅において完全に一参加者として楽しんでたなw
それでもやるべきこと(勝ち数と投票数の集計)は淡々とこなしながら、イベントは進んでいく...
今大会では、各自の勝ち数で決める順位とは別に、各自の獲得票の合計を集計して、一番票が多かった人がMVPということにしてたんだけど、
3試合目くらいで気づいた。毎試合、明らかに一人に票が集中してしまうことに...
10票以上入る人もいれば、0票の人も普通にいた...
大体最後にPを一番持ってる人とか、立ち回りがうまかった人が選ばれるのはわかるんだけど、まさかここまで差が出るとは、全員分集計してみて初めて気づいた。
自分がMVPになったらいけないと思い、ずっとバトをやってたから、ホルダーになることはなく、基本特攻要員で票をもらうことはほぼなかったけど、試合の最後の最後にプレートインパクトで一掃した(試合に勝ったとは言ってない...)時は10票入ってたw
もちろん、どう入れようかは個人の自由だから何も言わなかったけど、自分の票の少なさに加え、他人との差を知ると余計に絶望してしまうから、可哀想だと思って、各自フレチャで報告してもらうことにした。
それで、ノーマルコロシアムの3試合が終わったと思ったら意外と時間が押していることに気付く。
すぐに準備してもらって、焦りながら第2部である素手シアムに突入w
フレと当日の二日前に1on1で試行に試行を重ね、ワンパンにつながりうる要素をもつ特技(すてみ、天下無双、しんくうは)を禁止にしてやってみるも、せいけん爆撃のCTの短さを考慮出来ておらず、野放しにしてしまったために、こいつが猛威を振るいまくったw
テンションが20か50どっちかは忘れたけど、その状態で使うと普通に1000ダメージを越えてしまい余裕でワンパン・・・w
これを食らった人がすかさず、「天下無双よりひでえじゃねえかw」とツッコミ。
ごもっともですと思いながら、もう始めてしまったことだからと笑って誤魔化したけど、内心ではやっちゃったなーって思ってたw
素手シアムの1試合目が終わった頃にはもうイベント終了時刻を数分過ぎていたので、全員に聞いて1人時間的にきついという参加者さんがいたので、急いで集計し、発表して終わることに。
手書きの成績表を見ると、計算しなくてもMVPが誰だかは一目瞭然だった...w
時間も押してたこともあって、MVPと一位の人だけ発表しようと思い、目を少し成績表の下の方に持っていくと、全勝している人が一人いたから「まさか...」と思って、名前が書いてある上の方と照らし合わせると...
「同じ人だったあああ!Σ(゜Д゜)」
まあその人いつも僕のイベントに来てくれる常連さんで、こういう順位を決めるイベントではほとんど上位をかっさらっていくから、そこまで驚きはしなかったけどw
再度確認をしたところで、参加者さんに発表すると、もちろん祝福の言葉はあったけど、どこか薄々気付いてたみたいな声も混じってたw
そんなこんなで、下の記念写真を撮ってイベントは無事に終了。
ここまで読んでくれてる人がいるかわからないけど、来週から2週間程度のインターンシップがあるので、次回のイベント開催日は今のところ未定です。
今度はミニゲーム系のイベントを計画する予定です。
また、決まり次第告知いたしまーす!