本当かどうかは定かではありませんが、
ダーウィンの名言として、次のような言葉が伝わっています。
「この世で生き残る生物は……
最も頭の良い生き物でも、最も強い生き物でもなく、
最もメガネが似合う生き物だ」
そう、メガネっ娘という存在は、まさに人類の至宝であり、
かの大魔王すら、メガネっ娘の前ではひれ伏してしまう……
それが世の中の常識ではありますが(当社調べ)
ここアストルティアにも、様々なメガネっ娘が存在しています。
なんという神ゲー。
という訳で、旅先で出会った至高のメガネっ娘達を、
ほんの少し振り返ってみましょう。

ガタラ在住のトトナさん。
酒場の前で、いつもヒマそうにしている、
赤いメガネが素敵なドワ子さんです。
ちなみに旦那さんの名前はバアスさん。
昔の阪神の助っ人かな?

レンドアにお勤めのピリカさん。
主に「イエス、ボス」と言う事がお仕事の秘書さんです。
フチなしメガネが大変似合ってらっしゃいます。
わしも今からレンドア町長選挙に立候補していいですか?

ココラタの楽器職人であるシノンさん。
何かと「クロ様ぁ~」と言うところが若干残念ではありますが、
正統派メガネっ娘キャラとして、もはや尊さ限界突破。
うひゃっほう!
……ちなみに中の人的には、クロと聞くと、
どこでもいっしょのアレが真っ先に思い浮かぶのですみャ。

まあ、そんな感じで色々とメガネっ娘を振り返ってきましたが、
結局のところ、ウチのプラコンが最強という結論に達しました。
「幸せはすぐ近くにある。遠くを探さなくていいんだよ!」
という、某セバスチャンの台詞が頭を過ぎりました。
……え?ルナナ?誰じゃっけ、それ。