ハゲのキワミの冒険日誌

ドラクエ10をはじめ1年と3か月
ちょっとした振り返り日誌

元々私はFPSを長年やってた人間でしたが年による反応の低下
ゲーム自体の廃れ具合からドラクエに流れてきた人間です
ちょうど私がこのゲームを始めたとき
ほとんど新規さんがおらず8鯖もかっそかその状態でスタートしました
その時はそもそものシステムがわからず
NPCの話も聞かず　柵の向こうの強敵にぼっこぼこにされながら進んでおりました

一番最初に入ったチームで色々問題があり　ひらがなに双六で出会い
複垢というものを学び
にゃんさん達のチームに入り
チームってこんな感じなのか！と学び
コインボスでタゲ　逃げ方を学びましたね
最初アトラスと目が合ったら時計回りに逃げるんだよ！と言われ
わかった！とアトラスの足元をぐるぐるまわって爆笑されたのを
今でも恥ずかしながら覚えています・・・

そんな感じで戦闘を学び
初めて強い敵！って思ったのがダークネビュラス
あれをサポで倒す事
多分ここが私の原点？的なものでした

もう私が挑戦したときにはネビュラスざっこｗｗｗって言われてたと思うんですが
育ってない　装備ごみ！の私には初めて出会う鬼強い敵！って感じで
30分？近い死闘してた記憶あります

倒した時の快感と感動
ここからバトルって楽しい戦闘って楽しい！となり
常闇を知り
チームの人たちと死に物狂いで称号を取った時
感動で手が震えてました
今でも覚えて位にあれは感動しました

そこから戦闘を根本から知りたい
もっとうまくなりたいと思うようになり
白猫さんと出会い
少人数　AI行動を学び
2人討伐3人討伐の世界にずぶずぶ
最初はそんなの高みの世界
トッププレイヤーしかできないこと
私には無理だ！って思ってました

いざやってみて最初こそ無理だよーﾌｴｴｴｴｴってなってたけど
気づいたら色が変わり
気づいたら惜しいところまで行き
気づいたら討伐出来るようになりと
本当根気強く教えてくれた白猫さんには感謝しかない

慣れてる人たちからしたらゴミみたいな戦闘スキル
壁の更新がない　刃適当　攻撃芋る　かわせる技を食らう　盾特技使わない
そんな人間を1から教えなおして
2人討伐させるって中々できないことだと思うし
その為の時間を積極的に作ってくれた嬉しさ

そういう感じで色んな人で成り立っていて
今では常闇初心者の時に知り合った人たちも
少人数をしていたり　常闇に通い続けていたり
時に呼んでもらえたりといまだに戦闘を続けていることがやっぱりうれしいです
新しくフレンドになる方々は基本戦闘を覚えたい！って意欲が強い人となってるので
野良に飛び込んだりしてる姿をみておおおーって思っていたり
私のできることを教えようと思っています

私が常闇　聖守護者とかで学んだこと
それは人脈もしかりだけど
死んだ理由を考えること　残りの制限時間に焦らないこと
バトル前に深呼吸すること　失敗続きの時こそ凡ミスが多いから意識すること
戦闘を楽しむこと

色んな人に学び　色んな人から言われた言葉
今でも私の中で大事にしてる言葉です
これを念頭に私はまた今日も潜ります