シラベの冒険日誌

2020/06/19 
商店街スタッフのお友だちと一緒に
ハウジング職人さんのお宅に
突撃訪問してきました| ・∇・)ﾉ♪

あまりに綺麗なお家でしたので
レポートにまとめてみました。

★☆★☆ ♪いきなり お住まいレポート♪ ★☆★☆
アラビアンナイトを想わせる外観。

砂漠の夜店(バザー)から商人たちの声が
今にも聴こえてきそうな 怪しくどこか寂しげで
それでいて栄華の活気が感じられるお庭♪ そして 外の賑やかさとは うってかわる室内。

2階メインフロアには
亜熱帯地域でよく見られる観葉植物たちが
ふんだんに そして視界を遮らないように
通路にならって配置されていて
それらは建物の手すりや階段にそって伸び
まるで訪問者を中央広間へと導いているみたいです。
中央広間に向かって 歩みを進めると
ステンドグラスにさしこむ 
ほろ暗い灯りにのせて
涼し気で爽やかな 水の流れる音色と
そこで水浴びしてるような 小鳥たちのさえずりが
優しく耳を撫でてゆきます。
中央広間で 足をとめると 
そこには 砂漠の王族がカラダをうずめていそうな
ふわりとしたソファ と
ふっくらとした上曲線の手すりに
円盤状装飾の背もたれが 印象的なベンチ。

草花のランプに照らされた そこは
広間でひときわ存在感のある休憩所です。

広間へ続く通路と この休憩所からは 
1階フロアが望めます。

1階フロアは 全面床下水槽になっていて、
2階から時折顔を覗かせるそこには ただただ水面が 
蒼く色付けられた絨毯のように広がっています。

この中央広間は いうなら『水と風の間』。
私たちに 水上の宮殿にいるような 
不思議な錯覚と 風を感じさせる草花の心地よい
清涼感が安らぎをくれる そんな場所です♪
(ソファは1度座ると立ち上がりたくなくなります 笑)
活気と静寂。
お庭と室内で
このトーンを見事に表現されていて
とってもステキな お家でした(^ー^* )♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


以上ッ！！
職人さんのお宅突撃レポートでした(｀・ω・´)ゝ

それにしても ハウジング職人さんって
ホントすごいんですね(￣▽￣;)ｱｯｶﾝ..

ちなみに職人さんに伺うと
コチラのお部屋は
なんと 半日程度でつくられたとか、、、。
(私じゃ1年経っても終わらなそう...)