歌パフォーマさんの記事企画
『Performer Article』その第1弾です♪
初回のゲストは、、、
歌パフォーマ「セツコ」さん!
歌パフォイベント『フィルムエレジア』の店長をされているセツコさん。
普段はちょっぴりクールなイメージのセツコさんに 「7つの質問」という形式で歌パフォに対する想いをうかがいましたっ♪
※文字数制限の関係でいくつかのPartに分けて掲載させて頂きますb
①まず初めに セツコさんが 歌パフォを始めたきっかけを教えてください♪
→ 歌パフォーマー『クリス』さんの歌パフォを観たのがきっかけですね。
どこから言ったいいかな。
パフォを知ったのは とあるフレさんにお店をやっていると言われて。接客イベントですね。
そこで歌パフォイベントをやっていて 初めて“歌パフォ“というものに出会いました。
その後 フレさんと一緒に「とある方が主催している『ゆるパフォ』というものがあるから行ってみよう」というので 歌パフォイベントに初めて参加しました。
②セツコさんの歌パフォの中で 代表作や1番上手く出来たパフォがあれば 曲名と作曲者など教えてください。
→ 一番力を入れたのはー・・・まようなー。
(MY FIRST STORYの)『I’m a mess』かな。
移動とか動きができてきて 表現の幅が広がったのを実感した曲で 移動先での情景だったり 意味合いを一番考えて作れたから。
題材として使ったのが「コロナ」。
今まさに起きていることだったので その感情というか場面を見せられたら いいなあと思いました。
何よりみんなが今実際に体感していることだからこそ 辛いのをみんなで乗り越えたい 頑張ろうっていうのが 伝わればいいなと思って。
③パフォを作る上で セツコさんが特にこだわっていることはなんですか?
→自然な動きをできるようにすることです。
まぁ、繋ぎですね。
③’それは仕草や移動を含めた全体の動きの繋ぎ方という意味ですか?
→はい。今は 色々と教えてもらったりして 綺麗に見せるっていうことを心がけて作っています。
でも最初は「ただ仕草を入れていている」感が強くて 周りからは元気一杯なパフォって見えてたみたいですね。
私のパフォを最初から見ていた人の印象は多分そんな感じだと思います。