この日誌は
『Performer Article vol1.0 Part.1』の続きです♪
④過去に歌パフォーマとして 挫折したことはありますか?
→ 挫折というのか行き詰まったというのか わからないですけど パフォを作っているときに 表現の仕方だったり 仕草の入れ過ぎで タイミングが合わなかったりすることが多かったです。
④’その行き詰まりを どうやって乗り越えましたか?
→ 所属のメンバーだったり 色んな他のパフォーマさんにパフォを見てもらって 色んな意見や知識を吸収させてもらって 自分のパフォに取り入れて作り直して その悩みを解消させました。
アドバイスは 当然いいことだけじゃなくて 悪いことも多く言われます。
そこをうまく受け止めて 次に進めるかどうかが大事なのかなと思います。
ただ...いろんな意見を取り入れたりして作っているので 自分の個性というか特徴というのが あまりないパフォになってしまいがちです。
取り入れすぎてるがこその 個性の弱さですね。
⑤セツコさんのパフォをあえて一言でいうなら?
「私のパフォは○○です。」で例えてみてください。→ 自分で言うのは恥ずかしいけど
「私のパフォは『綺麗』です」かなw
⑥セツコさんにとって 歌パフォとはなんですか?
→ 歌パフォとはっ!?
んー、なんだろうなー。
娯楽でもあり 趣味の一環でもあるって感じかな?
やっぱりパフォやるのって やりたい曲をやるって言うのが多くて 良いなーって気に入った曲をパフォとして 作るっていうのが楽しいから。
⑦最後に普段セツコさんのパフォを見てくれている方へメッセージをお願いします。
→ いつも見てくださってありがとうございます。これからもセツコらしいパフォを見せれるように頑張りますので よろしくお願いします♪
■インタビューを終えて
自分らしく綺麗な歌パフォーマンスを目指すセツコさん。
自分の作ったパフォーマンスを大切にしたいからこそ パフォへの他の評価をきちんと受け止めて 前に進みたいと話す姿をみて 私は「これがセツコさんの強み」で「個性」そのものなのかもしれない。
そんな風に思いました。
セツコさん 記事のインタビューにご協力頂き
本当にありがとうございましたっ!!
これからも素敵な歌パフォを楽しみにしています♪