二周年にはやいけど7に書いたとおり、オカッパエルフさんがゲームをやめるつもりなのを聞いた私は。
『貴方の決めたことだから、引き止めたりはしないよ!』
『貴方も凄く悩んで決めただろうし・・・。』
『いつまでも友達だーーーー!!!』
っと、当たり障りのない、大人?な対応をしました。
(心の中ではそう思ってなかったけど。)
当然、チームの中でもこの人の明るさ、元気な様子。
方向音痴なとこも含めてw
きっとフレンドでもチームでも皆に好かれるような太陽のような人。
皆に知らせたら大騒ぎになるだろうと想い、心の中に留めておきました。
少しもやもやした気持ちを抱えたまま、時間ばかりが過ぎて行き。
たまたま二人で話す機会があったので、本当に思ってることを伝えました。
(言っていいものか悪いものか迷ったけど。)
でも、言えないままさよならはしたくなかったので。
現実世界でも言いたい事を言えないまま失敗したことがあるのです。
(実際今でも引きずるくらいのトラウマになってます。)
エルフさんには迷惑な話かもしれなかったけど。
私の中では気持ちがすっきりしました。
気持ちも吹っ切れたのか、後はお別れの日が来るまで色々遊んだりお別れの準備をしていきました。
倒していないボスを倒したりとかしてね!!!
そしていよいよお別れの日が来ました。