アルハの冒険日誌

美しいエルトナの風土を称えた、神代の神の詩。

この詩によると、カミハルムイのどこかに、王者にまつわる何かが眠っているとかなんとか。

キーワードは「キヨクサ」


キヨクサが指し示すものとは、いったいなんでしょう？




A.清草→しょうそう→肖像 B→キヨクサ→キョクサ→極左→西門 C.草→葉→清葉→葉清→バショオ D.キヨクサ→キョクサ→ギョクザ→玉座 ア「(やばいヤバイ、１０時から始めてから１時間、ずっとカミハルムイをウロウロしてるだけじゃんしっかりしろわたし！今日は金曜だしカジノで遊ぶんだ!!)」

プ「テレホンを使いますか？」
ア「つかいます。」

prrrrr...ガチャ

ア「もしもしリーダー？いまね～いまね～…」

リーダー「えー！ホントに!?待ってて、今メモするから！」

ア「そうそう～、ちょっと急ぎでお願い～！そいでね～…」

リーダー「キヨクサねー。なんかエルフの名前みたいだね～」

ア「え、人名!?どゆこt…」


ガチャン  ツー、ツー、ツー。


ア「よし分かった!!答えはCのバショオ!!」

？「ZAN☆NEN！」

ア「うわあああああああ！！！」


…みたいなことがありまして、
結局11時40分過ぎまでウロウロしてましたorz

カジノ？おあずけおあずけ。


…いや、楽しかったですけども。
こんな調子で、神話クエスト終わるのかな？
ちょっぴり不安になった金曜日でした～。