ぶぶずけを求める者たち、未だ帰らず…。
はいどうも、木枯らしのダガー買っちゃいました、アルハです。
チムメンのプラムちゃんも、最近短剣始めたそうで、
いつかコインボスなんかで、タナトス祭したいね~ みたいな話で盛り上がりました~。楽しみだー!
昨日は、一昨日行きそびれた、リン姫のいるカミハルムイの厨房へ向かうことからのスタートでした。
んで、リン姫に黄昏の果実を渡したわけですけど…。
いや、多くは語りますまい。とりあえずリン姫は自由な方というかなんというか。
前カミハルムイで事件があったのが50年前、そのときニコロイ王は…見たかんじ7才か8才かってところですよね。
つまり、現在のニコロイ王は50代後半といったところ。
王族なんですから結婚も早かったでしょうし…。となると、
リン姫は20代後半か、あるいは30才を越えていても、不思議じゃないですよね~。なんて素敵な年齢の重ね方でしょう。すごくお友達になりたいです。
さてさて、次の神話クエストですが、ドルワームに決めました!
カミハルムイから時計回りで攻略しちゃおうという魂胆です~。
なんでもドルワームには、ロディアが直々にやってきて、話をつけてくれたそうで。
王宮に着いてからは、トントン拍子で話が進んだ感じでしたね~。
ゴブル西の遺跡からすぐですものね、ドルワーム。事のついでにと気をきかせてくれたのでしょう、ロディアありがとうー!
ところで、ドルワームの書庫室、興味深い本がたくさんありました。
とくに各種族の神様について書かれた本は面白かったですね、テストにでそうな感じが。
でですね、その書庫室には、今回のクエストにまつわる本があるわけです。
その名も「ドワチャッカ開拓史」
ドワチャッカの三闘士について書かれた本です。 というか三闘士って、名前からして戦士か何かかと思ってましたけど、「開拓者」だったのですねー。なんともドワーフらしい肩書きです。
そして開拓史に書かれていたことに従い、ある場所へ。
ウルベア代7代皇帝、ボラングムニスから、とあるバランスの悪くて装備できないハンマーを授かりまして、昨日はお開きとなりました。
ドルワームのクエストは、今日にはクリア出来るかな?
それではまた~ノシ