あらすじ
ガテリアのビャン・ダオ皇子
ウルベアのボラングムニス皇帝
そしてドルワームのウラード国王
彼らから託されしは、ドワチャッカの開拓者、三闘士たちゆかりの神器。
王者の道を進むアルハは、彼らの想いを胸に
神器が役目を終える場所、ラニアッカ断層帯へと向かうのであった…。
…みたいな?
なんかもうめっちゃ期待されてますし。
「わ~、期限までにクリアできなかったよ~ゴメンね♪」
じゃ、済まされないんじゃないですかこれ。
そんなわけで、カミハルムイの時と同じように、
サクッと隠し迷宮をクリア!
ボスはレアドロップ出してくれました。げんま石うまうま。
そいで、ちょっと時間が余ったので、
ひと足はやい夏祭りを満喫しました。いや~、やっぱり季節もののイベントはいいですよね~。
神話クエストの期限はありますが、こういうイベントも楽しみたいですよね。
それにしても、「平身低頭の儀」って…。
ずいぶんな名前だと思いません?
なんかもう、とりあえず土下座しなさいな♪みたいな。
年に一度の会合が、謝罪から始まるという訳ですが、これは
二人の関係がマンネリにならないよう、スパイスを効かせにきたといったところでしょうか、うーむ。
このあたりの工夫が、永遠に恋人同士でいるための秘訣なのかもしれないですねー、はい。
そんなわけで、神話クエもそこそこに、七夕イベントも楽しみたいと思います~。
それではまた明日~ノシ