バズズ強:基本的にいる
→エンド攻撃にズッシードがあるため、基本的にいります。ただ、戦士を2人入れて、僧侶がズッシを切らさないようにすればタゲ下がり不要だったり。
アトラス強:基本いらない
→パラ魔法構成が可能なボスです。物理で行く場合は、タゲ下がりの基本に加えて、エンド攻撃のタイミングまで把握する必要があるので、タゲ下がりなれてない人にはキツイと思います。4秒反撃にも注意。
ベリアル強:基本いらない
→パラ魔構成が可能。物理であってもPTの装備とデバフのかけ方がしっかりしていれば、棒立ちでもいけちゃったりしますが、3回行動なので運がわるいとタゲが重なって事故ります。
悪霊強:いる
→最低3人はタゲ下がりできないときついです。いま話題のボスですが、これから挑戦する人は、バズズ強、アトラス強、ベリアル強を物理PTで余裕をもって討伐できるようになることから始めましょう。
ヒドラ(並):基本的にいる
→ませんか僧侶が逃げるパターン。柱のあるステージと、そうでないステージだと立ち回り変わりますよね。攻撃方法とタイミングを工夫すれば棒立ちもできなくはないですが難易度は高め。特技で怒りをとれるのでタゲ下がりはしやすいです。
ヒドラ(強):いらない
→並と違って幻惑がききやすいのでタゲ下がりしなくてもよかったりします。むしろエンドのはげおたを考慮して、タゲ下がりしないほうがよかったり。レンジャー必須な気がするんですけど、どうなんでしょ?
バラモス:基本いらない
→パラ魔でいくならいらない、物理構成なら必須です。
バラモス強:基本いらない
→パラ入りなら不要、軸合わせだけはしっかりしましょう。旅踊り構成などで行く場合は、一人でもタゲ下がりできない人がいると地獄を見ます。
3悪魔:基本いる
→バラモスゾンビに対してタゲ下がりができるかできないかで、討伐の安定度が大きく変わるボスですが、タゲ下がりできなくても、幻惑や真やいばでもってゴリ押しできちゃったりします。死人を出さない/アイテム禁止の場合は必須、そうでないときはPTの構成次第といったところでしょうか?
そんなわけで
→ボスはまだまだたくさんいますが、とりあえずここまで。
タゲさがりの必要なボスは、一戦あたりに必要な集中力が多めなので、
眠いときや体調がすぐれない時は遠慮しとくのもひとつの手です。
タゲ下がりが不要なボスは僧侶の良しあしで、
タゲ下がりが必須なボスは僧侶以外の3人の良しあしで勝敗が決まります。
(暗黒の魔人やレグナードなんかは別ですが・・・w
タゲ下がりが必須なボスが苦手だという方は、まずは僧侶でもって、そのボスに挑戦してみることをオススメしますっ!
ではまた~ノシ