えーと、このところ、シナリオ進めながら、ずっと白箱狙いでモンスター討伐してたんですが、この度、ようやく最後のパーツがドロップされまして、満を持して作成したのがこちらのドレアです。
本来、まもの使い用ドレアとして作成されたもの。
獄獣セットをベースに、局所的に目立つ改造を加えたため、「ワンポイント疾風獄獣」と名付けました。まんまかい。(汗)
頭:疾風のバンダナ(ダークグレー/ローズ)
体上:獄獣のケープ(レタス/ダークプラム)
体下:獄獣のズボン(ー/ダークプラム)
腕:獄獣のうであて(シルバー/ー)
足:エルフのサンダル(シルバー/ローズ)
いかがでしょう。
いろいろ手が入っている割には、見た目はすごく普通の獄獣。w
ただ、頭装備が大幅に違う。
後ろから見ると、その違い、というか、私が何故このドレアを「奇跡の一作」と呼んでいるか、その理由がお分かりいただけるかと思います。
元々のタイプ4(トゲトゲ頭)・ダークグレーの私の髪に、同色で染めた疾風のバンダナのポニテ部分、そしてそこから獄獣上下の毛皮につながる、グレーのトゲトゲのライン。
ものすごく違和感なく、つながっている。
私の髪型がタイプ4以外でも、ダークグレー以外でも成り立たなかった、まさに奇跡のマッチングなのです。
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おっと忘れるところだった。他の変更点。
胸の宝石はレタス。
赤と黒を基調とした獄獣装備の中で映える色、ということで。
レタスとかスカイブルーみたいな「目に刺さる色」は、広い範囲を染めると目が痛くなるけど、こういう小さなパーツに差し色として使うにはうってつけですよね。
足も獄獣のくつではありません。ちょっとあのデザインは癖が強すぎると感じたので。
軽快さを狙って、エルフのサンダルにチェンジ。
すねの部分がちょうどズボンに隠れていい感じ。w
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このコーデなら、やっぱり武器は爪よね!
いいなあ、このワイルドさ!
これから、高レベル帯でのレベリングを積極的に行う方針であり、必然的にまもの使いの出番も増えると想定しています。
形から入るのもまた良し、このドレアで頑張るか!
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さて、今回含め、展開してまいりました「職ドレア」。
恐らくは、次のパラディン用ヴァルハラガチ装備でネタが尽きます。w
賢者とか天地とか遊び人とか、どうしようかとは思ってるんですけど、この辺はインスピレーションが必要なところで、というか元装備の完成度が高すぎてw、なかなかいじれないという罠が。