流用、ってのも人聞きが悪いか。
コンセプトの尖りっぷりは、アスコンの作品の中でも浮くぐらいあるとは思うのでw、凸ることにしました。
キャプションは少し変えて、こんな感じ。
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「破竹の進撃を続ける軍があった。
敵将が突然倒れ、敵が瓦解。
敵の防御の一角が突然崩れる。
その軍は、そんな「幸運」に、常に守られていた。
誰も知らない。
その「幸運」をもたらすのは…
『私は任務を遂行するためだけに存在する。
誰にも知られる必要なんて無いわ』」
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今年も私は生きていて、今年も私は、こんなプリンセス候補もいるんだ! と、ありったけの声で叫ぶ。
それだけでも、昨年10月に復帰した甲斐があるというものです。