遅くなりました!(いやその一言で済ますのもどうかとw)
来るべきver.6.5後期の決戦ドレア、こちらの、題して「新時代の天地雷鳴士」で参ります!
頭: ユニコーンのツノ(アクアマリン/−)
体上: 天地雷鳴士の装束上(ダークグレー/ダークプラム)
体上: 天地雷鳴士の装束上(ダークグレー/ダークプラム)
腕: 魔剣士のグローブ(−/レッド)
足: 銀河のぞうり(−/−)
顔: マジカルメガネ(−/−)
顔コーデ: 真珠のヘアビーズ(−/アクアマリン)
盾はご覧の通り常闇ですが、これは今回のドレアとは直接関係がございませんので、今回はおいておきます。
ちょうどレグナードを倒したところだったので、「レグナードの首級」みたいな意味合い。
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さて、この、一見「普通の天地雷鳴士」にしか見えないこのドレアに、どれだけの意味が込められていて、そして、これを纏った主人公(わたしですねw)が、どれほどの決意で、この最終決戦に臨むのか。
それには、この天地雷鳴士という職をある程度突き詰めないと、実感できない要素があります。
以下でお話しする内容には、天地雷鳴士の職業クエスト、厳密には「転職クエスト」「職業クエスト1〜5話」「キャラクターズファイル・ヨイ外伝」「奇門遁甲の式1・2」のネタバレが、必然的に含まれます。含まざるを得ない。
もし、皆様の中に、この辺のネタバレを嫌う方がいらっしゃったならば、下の写真でブラウザバックされることを強く推奨します。
さて、ここからはネタバレです。
ご存知の通り、主人公(わたし)が最初(転職〜職業クエストまで)修業を積んでいたのは、天地雷鳴士「陽衆」の頭領・アサヒの元。だから、職業クエストでもらった式服も、陽衆の「白い式服」でしたね?
ところが、職業クエストで、もうひとつの流派「陰衆」の頭領、「黒い式服」の少女・ヨイが現れる。
かつてアサヒの親友であったヨイは、過去のとある事件をきっかけに、アサヒを深く憎むようになっていた。
そのわだかまりを解決し、さらに続くヨイ外伝にて、流派同士の因習も超えて、アサヒとヨイは…陽衆と陰衆は、再び手を携えるに至った。
そしてその後、主人公(わたし)は、ヨイから、使役する幻魔を強化する秘法「奇門遁甲の式」を伝授されます。
まさに、最強の幻魔を使う存在となったのですが…
それは、すなわち。
アサヒとヨイ、陽衆と陰衆。
この二つの流派の業を継ぐ存在に、主人公はなった、ということなのです。
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これからの新時代、長い対立を終えた陽衆と陰衆は、共に手を携え、進んでゆくことでしょう。
それは、歴史的な陰陽合一。
そして、その象徴こそが、両派の業を継ぐ存在…主人公なのです。
主人公こそが、新時代の、史上最強の天地雷鳴士。
だからこそ。
両派の業を継ぐ者だからこそ。
わたしの式服は「白」と「黒」が合一した「灰色」なのです。
どーよ? エモかろ?w
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そして、もうひとつ。
額のツノです。
これは、「幻魔と交信するための、新たな身体器官」、というわたし勝手設定。w
陰陽合一した強大なる力は、ついに、今までの人間(と五種族)には存在しなかった器官を、産み出してしまったのです。
これもまた、新時代を切り拓く、最強の天地雷鳴士の証なのです。
…オーガは元々ツノ生えてるじゃん、ってツッコミは無しな?w
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銀河のぞうりとヘアビーズ、これはわたしの趣味。w
ただ、真珠のヘアビーズがこれだけ和装に合う、というのは発見でした。
ちょっと勾玉っぽくて、天地雷鳴士の雰囲気には合うんじゃないかな、と思ってはいたけれど、ドンピシャでした。
というわけで!
来る10月5日、「史上最強の天地雷鳴士」が、いよいよ魔眼の月を墜としに参ります!
頑張ります!
みんなも頑張ろう!!
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あ、扇も常闇になりましたw。
レッド差したら、なんか遊戯王のモンスター「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」みたいな見た目になって、すごく既視感が。www