お久しぶりです。あきひろです。こうして文字に起こして冒険日誌を書くのも何年ぶりですかねぇ...。
かれこれ、8年近くやってきたドラクエ10で、自身の成長とともにという事で、数多くの思い出、黒歴史と共に出会い、別れ、そして、あんまり話さなくなってしまったフレンドさん。まぁ年数の分だけ色々あるんですけど。そんなことは置いておいて。
今回はまぁただただ久々に冒険日誌を書きたかっただけなので多分とりとめのない文章にはなります。ハイ
タイトルにもある通り、最近かなり久々に喋った懐かしいフレンドさんがございまして。自分が中学生の忘れかけていた遠い記憶を引っ張り出してうおー懐かしい!見たいなテンションでお話してました。
わたくし自身2015年12月より始めましたdq10。まぁ当時は中学生という事で天真爛漫、所謂 『クソガキ』 だったわけで当時のコミュ強(礼儀を知らない)あきひろくんは続けた年数だけ色んな人と遊んできました。たくさんの迷惑をおかけした事もあり改めて申し訳なく思いつつ、同時にそれだけフレンドさんとの思い出も沢山あります。改めて感謝を。
そんな中でドラクエXの旅路でであったとあるチームのメンバー達とのアストルティアライフだけでない付きあいも増え、段々と復活を繰り返すうち、『このフレンドさん昔仲良かったけど、どう仲良かったんだっけ?』となる事が重なり、あれよあれよといつの間にか関係性をよく覚えてないフレンドさん、仲が良かったはずだけど絶妙に接し方を覚えておらず、話しづらいフレンドさんも多くなってしまいました。
そんなわけで。もし良ければ、昔よく遊んだフレンドさんと改めてお話が出来ればなーとか思ってる次第です。(そう言いつつ何だかんだ少ししか話しかけないのが関の山なんですけど)
まぁこんな事を主題にすると、こんな文章書いたのに、全然じゃんとなりかねないので、最近のアストルティアライフもご報告?まぁ日誌として。
先日、唐突に『スコルパイドⅣを倒した』という趣旨の冒険日誌を投稿したので、見た人はわかるとは思うんですけど、件のチームメンバーと共に2ヶ月ほどの期間を経て遂に討伐しました。
自分が踊り子で、前衛をさせて頂いたのですが、なれないポジションというだけではなく、エンドコンテンツ自体未熟という事もあり、熱波、ブラッド、魔蝕には非常に苦しめられました。しかし、段々と数を重ねるうち、初めは黄色すらままならなかったのが、いつしか黄色にいくようになっていき、成長をひしひしと感じていました。これがエンドの楽しさか!と。
同時に在りし日(ガルドドン3)に感じたあの興奮が!
と思っていたのも束の間。こっからが長かったような気もします。やはり「「ハイエンドコンテンツ」」。一筋縄で行くはずもなく、何度見たかあの黄色を。何度食らったかあの熱波を。何度言ったか『今の食らってねぇよな?!』と。
今回のメンバーはほとんどが蠍4未経験と言うことで、手探りの状態で始めたと言うこともあり、中々に苦戦しました。スコルパイド4ともなるとやはり行動感覚、技の凶悪性、床の脅威はこれまでスコルパイド3しか討伐していない人間にとってははっきり言って異次元でございます。改めてスコルパイドの難しさを痛感しました。
しかし、根気よく続けた事もあり、初めは見えなかった黄色は当然のこと、赤も段々と見える様になってきました。やはりモード表を覚えてからはとても早かった様な気もします。赤までは行くけど倒せないと言う日々が続いたものの、来る日4/2
赤に入った時点で、これはいけるかも!!という『勝利への希望』と共に技を押す一つ一つの一挙手一投足に『今までにない緊張』が走りました。アビスダウン後ここで倒し切るってつもりでこれでもかってくらいの技をあの憎き赤い奴に叩き込み、遂に討伐!!!
いままだにない興奮を味わいました。多分ガルドドンの比じゃないくらい。討伐後中々戦闘エリアから抜けれませんでしたw
まぁそんなわけで、長々とお付き合い頂きありがとうございました。スコルパイド4ホントにいい経験だったなーと感じます。次はデルメゼ頑張りましょう!(3ですけど)
結構日が空いちゃったので多少の脚色があるかもしれません(20%くらいの確率で)
それでは良いアストルティアライフを!