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福の神

カワサキ

[カワサキ]

キャラID
: AX045-126
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 128

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カワサキの冒険日誌

2022-09-14 22:27:22.0 2022-09-16 04:31:42.0テーマ:ハウジング

ハウジング見学の流儀

その1 俯瞰視点

私は人のハウジングを見るのが好きだ。
家キットの選択、柱一つ椅子一つとっても
製作者の個性や好みや癖が垣間みえる
そんなハウジングを見るのが好きだ。

家を見学に行く際、ほぼ毎回やるのが
一旦離れて家全体を俯瞰して眺めること。
どんな小宇宙が待ち受けているのか
いつだって見学の前はワクワクする。

ハウジンガーの中には、
住宅村との調和、家キットとのバランスを
加味し、庭具を設置する人も少なくない。
そんな努力を見逃すのは勿体ない。

さて、今回は、そんなカワサキ流
ハウジング見学の流儀を、
そこそこ真面目に紹介していこうと思う。

これを見たあなたは、
すぐに誰かの家を訪問したくなるはず…!


その2 看板確認

ハウジング見学においての
看板は、家主の名刺代わりとなる。
家のテーマ(名前)、簡単な紹介文、
また家主の名前を確認する事ができる。

特に事前情報が無いハウジングを
見学する場合は、積極的に確認したい。
世界観を理解しているか否かで
ハウジングの受け止め方が
まるで変ってくる。


その3 庭見学

庭を見るのが先か、
室内を見るのが先か、
どちらが良いかと問われたら
私は間違いなく前者を推奨する。

私の統計によると
マイタウン以外のハウジングにおいて、
庭より室内に手をかけているハウジングは
全体の8割以上に達する。
中には、室内数ヵ月、庭数時間という
時間配分でハウジングを行う人もいるくらいだ。

マグロを食す時に、
赤身→中トロの順番で食べる方が
どちらの旨味も味わえるという原理に
似ている。

美味しいものは後に取っておく。
これが私の流儀だ。


庭見学の際、
畑があれば積極的に水や肥料を与える。
こうする事で家主からの好感度は確実に上がる。
好感度は上げるに越したことは無い。
みんなもやろう!


その4 室内見学

ハウジングを見学する際、
家主から特に指示が無い限りは、
近くから、目についた順に見学する。

ハウジンガーの中には、
室内に入った瞬間に広がる景色
動線、視点の流れなどを計算して
家具を配置している人も少なくない。

気になる所があれば、家具に埋もれて
「しらべる」を連打。
もはやこれは恒例行事と言っても
過言ではない。


その5 イベント発生

さて、ハウジング見学中に、
かなりの頻度でエンカウントするのが
何を隠そう“家主”である。

私の統計によると
家主と遭遇した際、
顔見知りでなければ、
「やあ、いらっしゃい
良かったら話でも聞いてく?」
と言われる可能性は、限りなくゼロに等しい。

ほとんどの家主は
(え?え?もしかしてお客さん?
嬉しい…けど、どうしよう…あわわ)
と、一瞬、固まってしまう。あわわ

Twitterで告知をして
日誌にも書き、オープンハウスに登録して、
来てね来てねと宣伝しているのに、
いざ見知らぬ人が見学に来ると、こうだ。
人間とは、難しい生き物である。

そんな時はあらかじめ
「おじゃまします!」
という定型文を用意しておくと便利だ。
ついでに
「良い家ですね~」
も加えておこう!(おい)

こうする事で、
家主も「ありがとう」と印章飛ばすだけで
会話が成立するので助かる。

ちなみに私は、
「おじゃまします」も
「良い家ですね」も
毎回手打ちしている。

一通りガン見したら、
最後にスラチャにメッセージを入れ
見学終了!

日誌やTwitter、フレチャなどで
感想をフィードバックすると
更に家主や製作者からの好感度が
上がる事を付け加えておこう。

***

美しい装飾
テクニカルな合体技

そんなものがなくても、

住人の人物像が垣間見える家具のチョイスや配置
製作者が吟味を重ねた机一つ眺めるだけで
ハウジング見学は十分面白い。

製作者の意図と自分の解釈が合致した瞬間、
時空を飛び越えて不思議なコミュニケーションが
成立する。

それはまるで、「え?マジ?出身地同じ?」
という感覚に似ている(違うかも)

さて、今宵もどこかで素晴らしい家が
誕生している事だろう。
秋の夜長にハウジング見学は如何だろうか?


~Special Thanks~
家主:さくや様
出演・製作:りる様
ロケ地:KILIG
アズラン林道14691-4

ブランドの「アナ・スイ」をイメージした
非スタジオハウジングですが、
十分スタジオとしても機能しています。
同村 3番地・7番地もりる様作との事

圧巻の超美麗ハウジングを
是非ご覧下さい!
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